今更中心位
基本的に、お片付けは、大っ嫌い。
あふれかえった書類の整理をしなくてはならなくなり、仕方なく自炊。
ってな時に、気になる記事! なんと昨年末クイント12月号の巻頭に近い部分に。
「アメリカ歯科補綴学用語集(GPT)の改訂について」とあり、その中で「中心位の定義が23年ぶりに変更」と私にしては興味深い!。
12年振りの改訂で発表されたGPT-9に、23年ぶりの変更とある。
だけどこの関節位は、本当に再現性があるのだろうか??? そして生理的許容範囲で咬合高径を咬合器上で変化できる、と? なにやら怪しい振り込め詐欺みたい<苦笑。
(追記)「再現性」の画像を検索すると面白いものが見られる。STAP細胞の小保方研究員!でもドイツで証明されたとかいう噂も。またゴルフでクラブが変わっても同じアドレス、ってのも。だが、一番多い表現は、弓とか射撃での正確性・集中性に例としていることで、まさに咬頭嵌合位も同じです<爆笑。
故障、故障、故障、そして
色々なものが故障する、、、
まずは技工用の掃除機。どうも修理が困難で部品調達も出来ない様子。これは使用頻度が少ないが、無いと困る訳でも無いのだが。
次が弁当箱パソコン。少し前に廃棄処分して、暫くiPadで代用していたのだが、次のことを早急に考えなくてはならなくなった。詳細はまたいずれ、かも?<爆。
そしてレントゲン。結局長時間かけて調べた結論が、管球の故障。交換には60万円程度かかると(T.T)。。。さて?
バキュームモーターもかなり劣化してきているとの報告もあるし。あ”〜困ったものだ。