Posted 6月 10th, 2017 by kimura
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知り合いの眼鏡屋から紹介され使用していますが、とっても良いです。お勧めです!
Posted 6月 6th, 2017 by kimura
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2017WWWDCは、ほとんど予測通りでしたが一つ予想外の製品が発表されました。iMac Pro!
黒く強力なiMacを見て連想したのが、これ。映画StarTrek Into The Darknessで登場する敵役の宇宙戦闘艦U.S.S.VENGEANCEヴェンジェンス (^_^)b。
Posted 6月 5th, 2017 by kimura
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今夜というか明日朝方。WWDCで何が出るのか?
少なくともiPad Pro10.5は出るそうだ。

Posted 5月 15th, 2017 by kimura
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「君嘘」から再度いろいろなクラシックに興味を持ち出していますが、特に日本の若手ピアニストにも興味が。
その中で有馬公生をイメージさせるのが、モデルピアニストの阪田知樹。そりゃあ、当たり前と言ったら当たり前で、何せアニメ版で演奏していた(音も動作も)のが当の彼なのですから!。しかし私にとって彼の超絶技巧はあまりにもタッチが硬い。コンサート仕様、譜面通りのステンレスなリアル公生のイメージ。めがねをかけている彼はとっても似ている!
その一方で、表現者として印象深いリアル公生を思わせるモデルは、反田恭平。何故か彼も黒縁メガネ!!!(^^)
「のだめ」に出てきたマングースの着ぐるみが、アニメ版君嘘にも登場(^^)。
クラシック音楽を広めたと言う点で「のだめ」は非常に貢献したと言えますが、残念ながら登場人物のドタバタだけが目について、肝心の音楽が二の次。かなり多くのクラッシック音楽を紹介したのですが、広範囲であまりにもマニアックすぎたのも問題。
一方「君嘘」は、ストーリーが才能のあるダメ男が余命短い乙女に運を授かる鉄板ストーリー(*^^)v。更に印象的な曲を効果的に使う手法はお見事!

ただ、残念なのは広瀬すずは決して悪くは無いが(少なくとも髪染めろよ<怒)、あまりにも出来すぎの神作品アニメにため、不要としか思えない実写版の存在。まあ、この手の実写版(最近の例では攻殻)に評価できるものは皆無に等しい・・・。
Posted 5月 14th, 2017 by kimura
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珍しく土曜日、午後休みにしてコンサートへ出かけました。
残念ながら決して有名でも設備の新しいホールでもありませんが、歩いて10分足らずのところです。しかも予報と異なり、かなりの本降り雨。

当然ですが行ったのは千葉会場です(^^ゞ
会場によっては演奏者の組み合わせが変化しているようで、千葉は阪田さんと映画版に関わった小寺さん。本当に実際の演奏を聴きたかったのは阪田知樹その人であり、彼はリスト国際コンクールで優勝したばかり。で、当日演奏したとのラ・カンパネラも演奏。
Posted 5月 11th, 2017 by kimura
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Posted 5月 5th, 2017 by kimura
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Posted 5月 2nd, 2017 by kimura
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