老(朽)化
Blogを放置状態・・・脚はまだ痛いし<汗
懸案事項に、ようやくけりが。要するに老朽化の後始末。
元技工室(現在院長室)の流しの下から常時エア漏れ。(支障が無かったので)様子を見ていたが、どんどん音が大きくなって。仕方なく床に山積みの雑誌類をずらし、エア漏れしている部分を見つけ、カット!
と、ここまでは良かったはずなのに、ユニットのエアが弱く水も出にくい?更に DAC Univeersalにエラー表示。???
だが機械室ではコンプレッサーは全力運転中!。?
機械室を覗くとエアドライヤーのドレーンからエア漏れ!
ここかと思い、バルブを閉じて様子を見たが変わらず。再起動するとドレーンのエア漏れは改善するも、コンプレッサーの全力運転は相変わらず<恐怖。
つまりどこかで間違いなくエア漏れ。だが、どの部屋を探ってもそれらしい音がしない。
KOのY氏に依頼して診て貰うと、似たような症状がここ暫く他院でもあるそうな。微妙な地震などの影響らしいが、本当か?。
と言うことで、老朽化に対応するパイパス手術と。