視点を変える事も
貧乏ですから、ユニットサイドの子機は1台と必要最小限。実は子機と言ってもキャプチャー・コンピュータの機能全て活用できるのですが、指定されたパソコンと毎月の管理料が必要です。しかし、主な画像調整などはメインのPCで十分なのです。
その一方で、Webブラウジングにより当院のお弁当箱PCやiPadでも画像の表示が出来ます。
先々月そのお弁当箱一台が壊れ、新しくする必要が。たかがWebブラウジングのために、Corei5でWindows7が望ましいとか。モニターの裏に背負わせられるほど小型になると、意外と高い。
ところが、iPadでの運用は意外に使いやすいのです。そしてそれがモニターに繋げられれば最高です。ところが単なる初代iPadは外部出力が出来ない〜(T.T)。
実は当院には初代、二代目、初代Airと、私が使ってきたiPadが3台も(^^ゞ。早速業者にお願いして、残りの手持ちのiPadでも運用が可能となりました。めでたしめでたし(*^^)v。