一難去ってまた一難?
銚子に、いや調子に乗りすぎで迷惑をかけてしまった解散旅行からの後遺症から脱出し(いきなり撃沈)、確定申告も済んで対外的な仕事的には落ち着きを見せている。まあ家庭内の問題は山積しているし、思いの外高額だった消費税の支払いも残っているし、さらに収入も下降の一途なのに償却資産の期限が尽きるのでその対策も何とかしなくてはならない(号泣)。おまけに来月には勉強会の発表を控えていると、結局プレッシャーは相も変わらずかい?
ローカルな話で恐縮だが、市の副会長には懇意にしている先生が落選し、大っ嫌いなヤツがトップ当選という現実に、絶対に市の仕事は(引き続き)受けない決意するのだが、ようやく終わった県の仕事も来期はどうなるか判らない。でもようやく終わった仕事もあれば、新たに依頼される仕事も出てくる。矛盾しているようだが、この歳になって新たに依頼されるだけ幸せなんだ、という気持ちでいつも思っている。けど、市のことのように意固地になって譲れないこともあるのも悲しいかな事実なんだよね・・・。