このキャビネットを作ったのが約15年前だから、もうそんなになるのかと・・・。超音波洗浄機のスペースも当時使用していたものに合わせたのだが、早々に故障→修理不能で格下の代替え機で今に至る。
そしてついに・・・。
実は画像は同型の貸出機で、槽と基盤の交換が必要で¥20万程度の見積もり!。修理費も法外だが、これに替わる同様の大きさの機器も彼の業者には無い。超大型の専用自動洗浄機と卓上の洗浄機、と言う時代なのだ。もはや後継者も居ないし来院患者数も少ないのだから、身の丈に合った考え方が必要か。。。
しかし実は設計段階での超音波洗浄機は当時最先端?の乾燥機能付きの超音波自動洗浄機だったのよ〜(v_v)
This entry was posted
on 金曜日, 3月 25th, 2016 at 11:21 PM and is filed under
歯科・医療.
You can follow any responses to this entry through the
RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.