荷造り
修理&オーバーホールに出すための梱包。
こう言う場面でも、全くセンス無いのが悲しい・・・
しかし、筐体が比較的小さいのに鉄の塊が大きく重い。
今朝は比較的暖かったのに、どんどん寒くなっている。雨も降っているし(T.T)。
知り合いのBlogで、「『値上がりしちゃうかも』と焦る時代から最近は『放っとけばやすくなるさ』になっている」と言うが、果たしてそれうなの?
本当に良いモノはいつまで経っても高いままだし、製造中止してプレミアが付くかも知れないし。値が下がるモノは、多分最初からあまり価値がないモノなのですよ。ふと猛烈に欲しいと思ったときには、本当に良いモノはなかなか見つからない・・・orz。
確かに「次の」はより安いものがでてくるだろうが、実は「旬」なのは実はどれも一瞬で、それを現体験するか追(&疑似)体験するかの違いではないかなぁ。
残念ながら現体験できるほど懐も心も豊かではないけれど、一度の人生にあまり後悔も残したくないなぁ、と思い始めています(今頃?)。
今日の梱包(珍しく実体験したもの)もその手始めなのです(^^ゞ