高騰なのかそれとも正常化なのか
仕方なく移行した現OSは何故か今イチ不調。気づけば、バックアップ用のHDDが各地で異常を来している様子<滝汗。容量が満杯になってきている地方(?苦笑)も出現し、再構築が必要に。…>_< …
新しいストレージに移行するときに心配なのは、移行中にデータが壊れること。従ってバックアップもしながらそれとは別に移行する必要があると言うことだ。価格が以前より圧倒的に安価になってきているため、本来は「安全」と言われている光学ディスクに方が望ましいのだろうが、その場合最大25GBに対しきちんと分類して保存する必要がある。
と言うことで、整理整頓の出来ない私にとって最も望ましいメディアはHDDで・・・あります<撃沈。
さて、今調べると2TBのHDDは最安値で¥8,000+程度らしい。私の感覚ではこれでも相当安いと思うのだが、更に調べると¥5,000+程度だった時期があるのだ。
価格.comより
昨年の9月頃までで、しかも登場した時点でも¥6,500程度!<驚愕。
理由は昨年2011年10月に起きたタイの大洪水の影響なのだ。
となれば、この物価高騰の時代。金も1g、¥4,500近くするのに、2T HDDが¥5,000ちょっとなんて罰当たりな流通価格なのかも知れない(◎-◎;)。