職業病かそれとも・・・?
この一週間あまり、左手の掌の痛みに難儀している。
特に参ったのは、水曜日手術後に左手だけ「痙って」しまってどうにもこうにもならなかったことだ。特定の指が引きつっていると言うのではなく、左手全体が軽い痛みを伴い「固まってしまって」全く用をなさない。更に衝撃的なのは、「手術用」のグローブを使用した後に起きたことにある。
親指が腫れているのではありません。かなり広角なのとわざと手相をぼかしています。痛みがひどいのは「○」印の部分です。
確かどこかの通販のカタログで、「左右専用を使用しないと腱鞘炎になる」と言うのを見たことがあったが?。しか〜し、よく考えてみると日常使用している格安の左右兼用のグローブでも痛みが左手だけ続いていた。
だがちょっと待て!。 一週間あまり・・・、って別件で思い当たる節も。明後日のコンペに備えて、珍しくまじめに毎晩素振りしていた時期とも重なるなぁ・・・<冷汗。
学生時代に野球をやっていたときにも経験したのだが、日々の練習に体がついて行かないのだ。それを克服して、って言われるんだけど、結局頑張っても痛みが激しくなってとても続かない<号泣。
職業病なのか遊び疲れなのか判らないけれど、毎日の「お仕事」に支障が出ているのも事実。早く治らないかなぁ・・・。