訃報メールと同窓
同窓会のメーリングで訃報が来た。
「班」も違うし、特に親しい人間ではないが、進学は同じクラスだった。進学とは、一般大学で言う教養課程のことだ。班とは、専門課程で再度出席番号順に4分割されたグループのことだ。
決して行けない日程ではないが、詳細のメールが来て決心した。
亡くなった彼には申し訳ないかもだが、メールを送ってきたヤツが最も不愉快なヤツだった、くだらないだろうがそれが理由だ。本当に不愉快なヤツで、自己中心的も極まっている。まあ私も他人の事は言えないが(爆)、大学を卒業して四半世紀以上経つのにそういう感情が消えないヤツがこの世には存在する。そいつやその仲間が居ると言うだけで…、ああっ不愉快!。
メールにヤツの名前が表示されただけで、もう今日は不愉快。だから通夜には出ない。
亡くなった彼にはここでお悔やみを申し上げる。
合掌