フクダショージ
Posted 1月 8th, 2016 by kimura
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ショパン国際ピアノコンクールの番組(再放送)を観て、Wikiで入賞者や変遷を調べて行く内に、様々な事がほんの一部だが判って興味深かった。
検索していく内に、ある日本人ピアニストに行き着く。彼の巨体を揺らしf(^ー^;、鋭き眼光で弾くピアノは、ホールで聴くのは良いだろうが、決してCDでは評価されにくいのであろう。彼女の夫が庄司薫という事は、もはや誰も話題にならなくなってしまった(^^)。
だが、庄司薫は青春の1ページである(^^ゞ。
NHKで放映されたドラマは、主人公がエキゾティックな新谷公之とヒロインがデビュー作になった仁科明子で、とても印象的であった。
ふと奇妙な既視感に。そうか、救歯会の彼の名前を音読みすると、庄司薫の本名と同じなんだ!(*^^)v
もっとも、こちらはアキハル君なのだが(^^ゞ。そして某ラノベのハルユキ君と(体の)イメージが重なるぅ〜m(__)m