Posted 6月 16th, 2006 by kimura
最近エレベータに乗る際にどーしても気になるのがそのエレベータのメーカー名。幸か不幸か、三菱だったり日立だったりで、どこにあるの?ってなお気楽な私に、ありましたよ!「シンドラー」が。
某区立の最近出来たばかりの介護センター内のエレベータ、昨晩介護保険審査会出席のため乗り込んだら、みーつけた!おまけに機種は「neu」だって。英語でnewか<苦笑。
帰りに区役所の人にそのことを話したら、やっぱりかなり気にしているそうな。本当か嘘か知らないけど、早速業者に点検させて異常なしとのお墨付きを貰っているそうです。でもわずか3階なので、私としては運動不足もあって階段にしたいんですけど(ならねー?)。でも夜の時間外使用で管理上の問題にて、残念ながらエレベータを強制使用なんですね?(変なの)。
なるほど官公庁・公共施設はシンドラーが多いのか・・・。気を付けようっと<意味不明。
Posted 6月 13th, 2006 by kimura
逆転負けとは・・・orz
一晩経って冷静に振り返ってみると、審判ミスによる最初の得点が結果的に日本には悪い流れを、オーストラリアには奮起の材料になったのだろう。日本へのPKや前半の執拗なファウルを認めなかったという、ミスによる審判の心理もあったろう。しかか?し、決定的なチャンスをモノにすることの出来なかった悪しきJリーグ根性が全てであったと今回は勝手に決めつけて終わりにする(とほほ)。次回以降更に厳しい相手により少ない期待をしようではありませんか・・・
Posted 6月 10th, 2006 by kimura
ついに始まりました、2006 FIFA WORLD CUP ドイツ大会!!
4年前の日韓共同開催が、つい昨日のことのようです。
開会式の興奮もさめやらぬまま、なだれ込むようにその会場で最初の試合が開始され、ちょっとびっくり。やはりオリンピックとは、ちょっと違うのですね。私はサッカーに関しては全くの素人ですが、Jリーグも部分的にようやく見られる試合が出てきたと言えますが、やはりサッカーの最高峰の試合の醍醐味・凄さというは、私にも判りますよ。
一方お隣のフランスでは、全仏オープンテニス。男子シングルスでフェデラーが既に決勝進出し、ナダルとルビチッチもやはりナダル。ルビちゃん、どうも実力が十分発揮できない・・・。しっかしナダル、クレーでは敵なしですな。決勝でグランドスラムを狙っているフェデラーが、3度目いや4度目の正直で雪辱できるのでしょうか??凄い試合になりそうです。
女子ダブルスは杉山・ハンチュコバ組が決勝進出を決めましたが、その録画放送を見て床についたので眠いっす。ダブルスの動きが良い杉山はストロークでは打ち負けているし、一方ストロークが素晴らしいハンチュコバはダブルスの動きが今イチなので、勝ったのはラッキーでした。けど、決勝の相手が第1シードと言うことで、優勝はかなり難しいでしょうね。
当分、寝不足になりそうです・・・
Posted 5月 15th, 2006 by kimura
昨晩GAORAでテニス中継を視ていたのだが、まさかライブとは思わなかった。だあって、先月モンテカルロでの決勝と同じ組み合わせなんだもの!
(ナダル君のHPより拝借)
男子シングルスの世界ランキング1位のロジャー・フェデラーは、憎らしいほどに強い。強すぎて、相手が居ないのだ。だが、今期唯一負けているのがこのやんちゃ小僧のラファエル・ナダル。対戦成績でも勝ち越していて、先月のモンテカルロでの決勝でも半ば圧倒されていたシーンを視た。
今回ローマでも。まさに天敵?「クレー(土の)コートの帝王」ですと。
今持っているラケットはナダル仕様だし、フェデラー強すぎるのでナダルを応援中。だけどプレースタイルについては、フェデラーが好み<殴+蹴。
Posted 3月 19th, 2006 by kimura
もしかすると、三タテも・・・なんて心配したのだが、WBCの準決勝でやっと勝ちましたな。勢いが付くと凄いのは、恐らくどのチームもだろうし。だから、日本シリーズのように相手の実力を出させずにこちらの有利なように試合を運び勝つ、と言うことが大切なんでしょう。と、言うことはこれまでの韓国戦は、韓国の好いように「やられっぱなし」だった、ってことです。でも、アンラッキーなのは、今回韓国は序盤の有利な状況を生かせなかった、ってことです。そう言う意味で、「三度目の正直」だった、良かったね?。
でも、よーく考えてみよう!
韓国に連続負けして、しかも今回の試合に二塁審判として(キューバvsプエルトリコドミニカ戦では主審だって!)参加した「あの疑惑の(デタラメ)審判」の影響かもで負けたアメリカ戦と言い、接戦に弱いことは変わらないだろう。で、韓国に連続して負けたのを、ようやく勝てたと言って喜んでて、良いのか??もう一つ準決勝は、事実上の決勝戦だったのだよ。オリンピックで何度も金メダルを獲得している、アマチュア最強って言ったって、あの国自体がプロの母体みたいキューバ。そしてほとんどが現役メジャーばっかりだと言うプエルトリコドミニカ。そいつらが戦い、接戦をものにしたキューバが次の相手だと言うことを忘れてはいないだろうか?
確かに今回の勝利は正直嬉しい。けど、それが目的だと勘違いしてやいないか?どうも今回の試合は、韓国側と日本側での見方が相当違う気がするのだ。韓国側は、負けてしまったが優勝を目指していた。けど、あわやト?ナメント絶望と皆が思っていて、棚ぼたで三タテの阻止だけに心血を注いだ日本。もうこれで肩の荷が下りたなんて、モチベーションが切れてはいないか?????????
試合前、韓国の実力を再認識するような記事が多かったが故に、勝って大騒ぎの日本。イチローの発言に振り回された感じもするけど、さすがの実力と負けても大人の態度だった韓国。今回は接戦を勝ち残った訳でないことが、ただただ心配である。キューバ相手に押せ押せで勝てるのか、日本?
Posted 9月 5th, 2005 by kimura
読売ジャイアンツの滝鼻オーナーが、一年契約・年棒10億円で阪神星野仙一オーナー付シニアディレクターに来期読売監督就任を要請したとのニュースがあった。
もはや読売一球団になんらこだわる意味も失せたこの時代、大リーグ同様いろいろな球団にOB以外の監督・コーチが就任することは大変好ましいことと思うのだが、このニュースの関しては若干批判的である。星野氏自体は、ご存じのように中日ドラゴンズ出身で、同球団の監督となり優勝まで導いた経歴を持つと共に、ドラフトで読売から指名を受けられなかったため打倒読売に全身全霊を傾けたとの逸話まである人物である。現在の阪神に移る時には、読売OBで名誉監督の長嶋氏から要請を受けたとの美談?もある。
確かに現在最下位争いをし、Bクラス目前の成績になってしまっているのは、昔の栄光を知る関係者にとっては煮え湯を飲まされる想いであろう。だが冷静に見れば、他球団の逸材を金で買い込む体質に何ら変わりがない。若い監督さえ育てられない球団の体質から改善できない限り、誰を招聘しても同じだと思う。まるで官庁の体質改善が困難なのを見るようで、まことに興味深い。
誰か本気で、読売をぶっ潰す!という輩が出てこない限りこのチームには未来がない。ただ誤解無いようにして頂きたいのは、私は全面的に小泉総理を支持しているわけではない。
私は自他とも認めるアンチ・ジャイアンツ・ファンだから、今回の画像アップに関してかなり個人的に葛藤があったことを告白しておこう<撃沈
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Posted 8月 1st, 2005 by kimura
残念ながらお一人無くなったようです。ご冥福をお祈り申し上げます。