まず一歩
結果が見えているような中、暗中模索状態
だが何もしないのは、何も起きないし、何もならない
まず一歩
望む結果で無いだろうが、進む
何かの啓示の様な番組を観た
どうか好い結果になりますよう・・・
寒川ダンジョン(日曜午後散歩 4)
当時住んでいた稲荷町の家から寒川1丁目の小学校までの通学路。オうちの私でも、高学年になると帰りは地元の同級生と一緒に「探検」だ〜!
一時期小学校の小門があった南側の向かい。「寒川町二丁目自治会」館脇の路地。ここがダンジョンの入り口。
最初から斜めでちょっと判りにくい。が、どんどん狭くなり、やがて直角に曲がる。
だがこのまま直進でも「行ける」のだ。 実はこの付近、明確な塀を持つ家が少ない。家と家の間を通行しちゃう。家の玄関、庭、など当時はお構いなしに自由自在に通路を選べたのでR。
そして不寝見(ねずみ)川に突き当たる。実はこの(どぶ)川(^^ゞ、県文化会館の脇から地上に出て、千葉高の下を南下し、末広中をなぞるように直角に西に曲がり、ここに至る。日曜日午後お散歩の道筋そのまんま。
日曜午後散歩 3
末広二丁目交差点。この赤い建物は旧銚子信用金庫末広支店、隣はスイミングクラブ。画像に無いが左手前は自殺してしまった元同級生の仁藤君のお家。父親同士が小学校の同級生で、私の妹同士も同級生だ。
今や高架になってしまったが元踏切。
旧第三尋常小学校。親父も通っていたが、貧しい時代だったので卒業できなかったらしい。
現在の正門は体育館側に。昔は反対の海側、旧道から。今や区画整理され、亡くなった鈴木君の生家も無い。
現在の正門入ってすぐの築山は、私の時代に出来た。まだある!
タイヤの遊具も懐かしい。
一番北側の西側にあるこの部分が最初の鉄筋校舎。通路の奥は卒業の年に完成した。
お約束のオオツカ文具店と、その向かいの市場郵便局。
別の場所に「市場町」と言う町名があるが、この近くにも市場があったのだろうか?
日曜午後散歩 2
千葉高の正門出てすぐ左に恐るべき?隠れ道が存在する(^^)。
坂を下り更に左に進むとやがて大網街道に出て、葛城下というバス停。昔この近くには派出所があり、この交差点を巡査が交通整理していた。このバス停の左の丘の上は現在マンションだが、私が高校生の頃まで、外人が塀無しの素敵で立派な家を構えていた。
この交差点が葛城、千葉寺、末広一丁目、先が末広二丁目の境界。
先程の葛城下の交差点を折れてすぐの左には比較的大きな公衆浴場があったのだが。
末広中学校界隈でおなじみなのが、安藤文具店と石毛甘納豆工場だが甘納豆屋は既に無い。工場の店先で、全く食べきれないほどの甘納豆が格安(¥10?)で買えたものだ。
恥ずかしながら、この文具店は利用したことが無い。校内の購買でほとんど全て必要なものが揃った。
小学校中学年まで学校にプールが無かったため、中学までプールに入りに来たことがある。
夏休みはプール開放日があって、何度か来た記憶があるし、友人が高校か大学の頃プール見張りのバイトをしていた。