Posted 7月 31st, 2015 by kimura
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捨てた。
最初からあまり使っていなかったなぁ・・・
Posted 7月 27th, 2015 by kimura
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醜いオヤジの手など見たくないでしょうが(-.-;)、怪我ではありません<爆。
冗談はともかくも、困ったことです。感染症ではありませんよ〜orz!
基本的には小指の関節の痛みと親指付け根の「母指CM関節症」+皮膚炎か発疹(血管内皮細胞の炎症)と自己診断しています(;><)。つまり、グリップが悪い→力入りすぎのよる関節炎+腱鞘炎、左右兼用ラテックスグローブによる筋痛症+関節炎? &アレルギー反応による皮膚症状、とorz。

Posted 7月 25th, 2015 by kimura
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Posted 7月 24th, 2015 by kimura
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Posted 7月 17th, 2015 by kimura
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先日某所で話をする機会があり、古い別冊類を探しては拾い読み。その時関連する項目に対して、語句のネット検索。
ミリングマシン(ミーリングマシン) milling machine とは、日本では「フライス盤」と称される。切削具の「フライス」milling cutterだが、どうもオランダ語のようだ。我々の業界では、「ミリング」の方が馴染んでいると。フィッシャーバーや、インバーテッドコーンバーでの切削をイメージすると判りやすい。
切削器具は基本的に上下するだけで、加工対象を固定したテーブルが上下左右に動く。一方加工対象が動かず、切削器具が上下のみに動いて加工するのがボール盤。「ボール」もまたオランダ語らしく、drilling machineの方が実に判りやすい。真逆に加工対象を回転させ、固定した切削器具で加工するのが旋盤 lathe。
クラスプが鋳造歯冠修復と絡み合って自家製アタッチメントとして様々な形態が生み出された。複雑なミリングはやがて「精密アタッチメント」と呼ばれる既成の工業製品を生むが、狭くしかも過酷な咀嚼力に耐えられず、挙げ句の果て修理も不可能なこれらは単純な形態のテレスコープかクラスプへ帰結する。
歴史を振り返ると面白いもので、非緩圧、緩圧、リジッド(強固)も時代とともに変遷して、振り子のように行ったり来たりしている。古代の補綴は、残存歯で固定できればリジッドしかなく、少数歯では維持さえ困難でもっぱら粘膜負担だった。
計算をしすぎるとKrolのような机上の空論になってしまう。でもKratchvilだって、現在のよりリジッドなまでの主張はなかった(某国立大学のお偉い先生方の拡大解釈と推察される)。
骨結合インプラントと天然歯の関係は「緩圧」?「強固」?どちらからもそっぽ向いたままだなぁw。
一般的に mill と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、おそらくこれでは???<苦笑

Posted 7月 10th, 2015 by kimura
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当院のiMac の大バカ野郎、いやもとい、iMacさま がお亡くなりに・・・
直前位迫った日曜日のプレゼン、一体どーするんだか orz。
狙った様にプレゼンの直線にトラブルが頻発するのよね・・・

(追記)
先日のUSB Type-C(=Thunderbolt 3)の発表。恐らく年末に発表されるMacどもにはこれらが間違いなく搭載されるので、今買うのは得策では無いのに・・・。さてどーするか?
我慢できるのか?俺
Posted 7月 3rd, 2015 by kimura
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Posted 6月 5th, 2015 by kimura
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この原稿を書き始めた時にスクリーンショットと取り損ねたのですが、一昨日は朝雨でいよいよ梅雨入りかと思っていたら夕方晴れ、そして昨日はまさかの晴れ(^^)。
天気がめまぐるしく変化して、「梅雨入り宣言」出来ないようですね。
↓ 特に意味はありません。雨と最近視た(買った<撃沈)BDに託けて(^_^;
