Posted 12月 28th, 2014 by kimura
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内部電池の消耗などで動作が芳しくなかったレセコン用のPCを買い替えたばかりで、早速?開腹手術。
そもそもPCを発注したのは1ヶ月以上も前なのに、今更の話。原因はレセコンソフトメーカーの都合で、ホント頭きた(-_-#)。
しかもPCは基本、メーカーに戻せば構成を変更できるのだが、年始年末になってしまうため、レセプト提出に間に合わないorz。仕方ないので、こういう時は秋葉原開業のF田先生にヘルプメール!
右は標準仕様のDVD-ROM/CD-ROM。
ドライブの価格も1/3以下、それ以上掛かる技術料はチャラで、送料も1/3以下でDIY。メーカーのサポートからユーザーに任せられない難易度だったようだが、全くの初見チャレンジ。少し迷った点もあるが、無事換装完了。
F田先生、いつもアドバイスありがとうねm(__)m
しっかし、いまどき、光学ドライブがCDにさえ書き込めない仕様が標準なんて、ビジネスパソコンとは言えあり得るのかね〜ぇ(@_@;)、EPSONさんよ!!!
Posted 6月 9th, 2014 by kimura
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先月末、K先生の新居シアタースペースで聴いたDaliの音は、ライブ過ぎる部屋でありましたがいかにも現代風で、今後の進化を期待しましょう(*^^)v。
彼のお気に入りのYAMAHAのAVアンプでAirPlayさせていたのは少し羨ましい。当家も基本AirPlayが望みですが、なかなか接続が上手く行きません。理由は簡単で、常置させるパソコンがまだ無いからです。AirPlay対応のアンプを使えば簡単ですが、従来の機器を使用したいので資金難という事もありますが、なかなか決定打が無い。まあそのうちテレビも置きたいが、今の配置では極めて困難(当然資金も)・・・(T.T)。
出来ない出来ないつくしで棚上げ状態でしたが、先日Bluetooth接続でiOSとAppleTVが接続出来るという記事を読んだ気がして、良い機会なのでテスト。つまり既存のWiFi環境が無くても、iPad/iPhoneとAppleTVだけでAirPlayができる?。
結果は×。 まだ peer to peer では接続は出来ませ〜ん orz。
仕方なく手持ちの古いノートを持ち込み、もう一つ宿題だった光接続をテスト。
パソコンが接続されたのは良いのですが、最新のファームではおなじみのミキサー画面が出ない?。また難題が。
小一時間格闘したが、最新のファームでは何故か起動しない(画面に出てこない)。仕方なくiTunesを起動して、最低限ノートを介してのAirePlayを試みる。これはあっさりと認識!(=_=)はて?。買ったはずの長めのUSBオーディオケーブルが見当たらない(既にBabyFaceに使っていた!)ので、ついでにiOSからのAirePlayも確認しますがこれも何ら問題無く認識。?
狐につままれたようだ。
ならパソコン(ノート)は不要だろうと、USBを外してもiOSからのAirPlayは継続。と言うよりApple TVからの光接続がいつのまにか確立と言う、自動接続さまさまの良く判らない結末
相当快適になりましたが、何故か時々音が途切れる。音質の劣化も(気分の問題でしょうが)やはりある様子。実用上は問題なしとは言え、電波は劣化するのか φ(.. )めもめも。
Posted 1月 6th, 2014 by kimura
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「デジタル」の時代になって、どうも取り残されているのは我々の業界だけではないか?。
例えばレントゲン一つとっても、今や全滅状態のフィルムをいまだに固執せざるを得ない。だが時代の流れは、解像度や鮮明度がどうのこうのは聴いては貰えそうもないのだ。
世間ではもはやフィルムの存在自体がほとんど忘れ去られた感さえある。それは業者の思惑にはまっているのかも知れないが、別な視点で捉えれば我々が近視野で鎖国状態なだけではないのか。だが、「今までのでよい」という今しか考えていない我々の悪しき常識が邪魔をしていたのも事実だろう。10年経過ぐらいでは表在しないだろうが、20年30年という時の流れの中では、いったい恒常的なものはどのくらいあるのだろう??
確かに良いものは良い。それは長い歴史により常に進歩・改良されてきた結果なのだが、いつまでもあるわけではない。
今ある、将来駆逐されるかも知れない技術に固執して新しい分野に目を向けることなく、メーカーの言うままに流されているまま。接着と全く同じ轍を踏んでいるのを、見て見ぬふりをするしかないのだろうか?
Posted 12月 1st, 2013 by kimura
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想定外のものがどんどん増殖中。
身銭を切って増えたものもあるが、想定していなかった「パック料金」に含まれるものまで納品された「もの」も。捨てねば・・・(^^ゞ
更に新しいのを活用しようとすると、今度は工具が足りない!。しかたないので工具まで増える。この悪い連鎖が止まらない(>_<)ゞ
その一方でどんどん壊れるものも(T.T)
30年来使用していた予備のエアコンが遂に・・・。そもそもこの建物の空調自体、効率やメンテを全く考えていない不良物件、いや問題山積みだらけなのですorz。
Posted 11月 27th, 2013 by kimura
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Apple StoreでなんとSIMフリーiPhoneが発売!
先日yomiuri onlineによれば、様々な通信会社による格安サービスを報じていた。
思い返せば私のiPhone4Sは香港で売られたSIMフリーで、それをdocomo回線を使うb-mobileのSIMで使用していた。前述の様々な通信会社で著名なイーモバイルではなく「ビー」モバイルだ<苦笑。ただ、docomo回線なのにdocomo(ガラケー)よりもSoftBank(iPhone)よりも繋がりにくくて困った。
正式に国内で発売されるSIMフリーiPhone用のmicro SIMは、3つの主力通信会社(SIMフリー用にも提供されるそうだ)以外からはまだ登場していない。
これは私がSIMフリーiPhone4で使っていたそのSIMだ。
(追加)
結局このSIMフリー販売の意味は、より高い支払いを他国で売られたiPhoneにさせるより自ら少し安価に日本国内で正規に提供しようという意味らしい。様々なキャリアーを試したいマニアか、海外渡航が多い人向けだそうだ。
Posted 10月 31st, 2013 by kimura
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ネットから勝手に収集
良い時代になったもので、純正でも様々な部品がそろうようになった。
だがそんな良い世情でも思い通りにならないのは、「何でもAUTO(自動制御)」の悪しき面だ。自動車で言えば、変速機しかりエンジン制御しかり。「ごく普通」に使うには全く搔痒もないが、ある一面を拘ると思い通りにならない。いや、かえってオートがダメ・ダメ。
例えば、ハイブリッド車は基本燃費が良い。これは事実なのだが、もっと良くなる(する)事も出来る。必要な時だけエンジンを回し、不要なときは可能な限り空走もしくは高いギアで巡航する。だが、これが素のままだと難しい。「空走」のアクセルワークは比較的簡単だが、より高いギアへの早い変速はCVTといえど、いや CVTだからなのか相当へたくそ(杉)。装備・部品代がかかるが、パドルシフトなどのマニュアルモードが必要なのだが、装備されている例は少ない。
脱線するが、市街地を走行する場合エンジン音がなく危険と言うが、アイドル程度の低回転でいくらか充電しながら走行するモード設定があれば良いこと。「何でもオート」が実は問題。
これはカメラだって一緒。多くの「オート」しかないカメラは、一瞬のシャッターチャンスを逃すばかりか、思い通りの撮影を困難にしている。何も考えていない(?<苦笑)ケータイカメラの方が良く撮れることも多いし。
「暗く撮れるんですけど」って、単純に露出を多くすれば良い事なのだが、そもそも撮影者が「それ」を行おうとしない、考えもしない。更にカメラがその補正を悪質に拒んでいる。ISOや絞り値、あるいは露出補正をもっと容易にそして直感的に行えるようにすることは簡単なのに、それを必要としない人たちにとっての誤操作を余計なお世話で考えてしまっているのだ。だが、シーン学習&記憶することで簡単に実現できるはず。
それが本当のオートマチックだと思うよ<苦笑。
Posted 10月 29th, 2013 by kimura
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実は先月ぐらいから猛烈な勢いで新型カメラが登場している。
新しい順で言えば、FUJIFILM X-A1、X-E2、Panasonic LUMIX DMC-GM、Nikon D5300、SONY Cybershot DSC-RX10、α7R、α7、Nikon D610、PENTAX K-3、Nikon 1 AW1、OLYMPUS Stylus SH-60、SONY QX100、QX10、CASIO EXILIM EX-ZR1100、OLYMPUS OM-D E-M1、Nikon Coolpix P7800、など
購入対象でないにせよ気になるのは、SONY α7RとOLYMPUS OM-D E-M1(長い!)。
SONY αシリーズは、元Minolta αシリーズ。デジタルの黎明期にはいろいろ革新的なアダプタを開発していた。一方OLYMPUS OMと言えば、小型軽量・ダイレクト測光によるストロボ自動制御の先駆けであり、昔大学では最大派閥だった。
今や一般的に目にする口腔内撮影用のカメラは、某モ○タや某○風のなんちゃってデジカメや、オリジナルストロボで法外な価格の×ニック●クノとなってしまったが、当時は「歯科用」と銘打っていなくてもいろいろ部品を工夫して口腔写真を撮っていた事が懐かしい(この項目はまた別に)。
さてα7R/α7の最大の注目点はミラーレス・35mmフルサイズセンサーであること。一見すると昔のCanon EX autoを連想したが、イメージが古い・・・<汗。フルサイズという前提で画像だけ見ると大きそうにも見えるが、なんと後述する4/3のOM-D E-M1とほぼ同サイズ(と言うかむしろ小さい)! SONYには純正のリングライトが存在するが、LED光源である。
dpreviewより改変転載
長ったらしい名前を持つオリンパスは、単に「OM-D1」とか「OM-1D」とかにすればスマートなのに!。こちらは純正のリングストロボが少々高額ながらカタログに掲載されている。
OMのデジタル版と鳴り物で登場したE-M5だったが、本命はこちらだったようだ。
Posted 9月 12th, 2013 by kimura
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残念ながらIGZOでは無かったようです。Appleは脱中国の傾向のようですから、他の機種に搭載されるのも時間の問題なんでしょうね。
さて、二転三転した器材の移転もいよいよ佳境に入り、最後の大物が収まれば取りあえず完了します。まあこの流れだと、まだまだ紆余曲折ありそうですし、更なる問題も出そうですが・・・<汗。
結局先月のお盆休みから1ヶ月掛かったわけですが、その間に日曜大工器具が増え、細々とした余計な部品が雪だるま式に増えて、その後始末に最大の問題が生じております<苦笑。
世間ではCorei5だのi7だのと言うのに、いまだにPen4というメーカー製サーバーにも呆れますが、移転先の子機は当院の余ったCeleronのPCですからご容赦願うとしましょう。あと何年使えるのかははなはだ疑問ですが、それはそれでまたその時の楽しみに取っておきます。
図面にはしませんでしたが、いつもの腹痛タイムの間(涙)頭の中だけで想定した部品で無事最後のPCのセットが仕上がったのは上出来です。もっとオプション代が掛かったにせよ、カートにしておけばそのまま移行出来たのは反省点でしょうか・・・<撃沈。