なんかMacPro?
EPSONのPro7000というCore i7が搭載できるパソコン。前面をパンチングボードで背面に大型冷却ファンを搭載し、しかも内蔵HDDを前面から容易に交換できる。よく考えられてます。
でも、なんかMacProに似すぎてやしないか??まあ、笑って許しちゃいましょう。
EPSONのPro7000というCore i7が搭載できるパソコン。前面をパンチングボードで背面に大型冷却ファンを搭載し、しかも内蔵HDDを前面から容易に交換できる。よく考えられてます。
でも、なんかMacProに似すぎてやしないか??まあ、笑って許しちゃいましょう。
SONY VAIO type-P。この予報画像広告ですでに予測がつきましたが、横長のNetBook。けど一般のNetBookより高性能で少々高価。NetBook以上、Raptop未満、ってのがコンセプト。
結構良い線突いてます。しかし、予告は淑女で、実際の広告はジーンズからはみ出る・・・。
電車やクルマで移動中にちょっとネットサーフしてメールチェック、ってな使い方を想定するわけですが、果たしてこの形が自分の使い方に適切かは疑問。当然こういう形も有りだと思ってますが・・・。但し、Vistaではかなり動作がイマイチとも(笑)。
なんじゃ?あ、こりゃ?ってな、ラップトップパソコンらです。
まず上はlenovoのw700ds。いわゆるワークステーションで、トラックパッドの右脇のスペースにはwacomのデジタイザーが内蔵されていますが、さらにサブ液晶を搭載して、一台で二画面を実現したモンスター。他になにもいらね?、バージョンです。価格も最低でも¥40万?と超弩級。
一方下はvaio typeA。photoエディションとvideoエディションがあって、前者はAdobe RGB対応の液晶を搭載、後者は地デジチューナーを搭載。w700dsよりマシとはいえ¥30以上します。
こちらは小型タッチパネル・サブディスプレイを搭載されたFMV-BIBLO NW。こちらは少しお手頃で¥25万程度。
そういえばMacBook Proのタッチパネルが全面液晶になるとか、っていう噂もありましたね。
以前にもこの手のアイテムが発表されていたが、ようやく実現近くなってきたと言うところか?。でオリジナルの記事はこちら
「お散歩カメラ」、候補は数台ありました。
1)できるだけ小型が望ましいが、多少大きくてもハンドリングがよいこと
2)ズーム付きで(35mmフィルム換算で) 28mmから
3)一眼レフと同等に起動が早いこと
4)高ISOノイズが可能な限り少ないこと
5)できたら安いこと、だが格好が良いこと
で、とりあえず(?)購入したカメラは前任の上位機種。代わり映えしないけど、意外に安かったから。
イ・マ・イ・チ・・・。前の方がマシ
・・・だ・け・ど、「前任」に比べ新に多くの不満が噴出。
1)思ったより大きく、重い。中途半端。より小型な方か、多少大きくても一眼レフの方がまし。
2)思いの外、小型の充電電池の放電が大きく、充電に時間がかかる。「お散歩カメラ」には持ちは悪いが手軽に入手できる単三電池型の方が望ましい。つまりeneloopが使えるから。それにしても最新のデジタル一眼レフ(特にEOSは)の電池の持ちはすごいと思う。唯一?例外はD200で、こいつは電気を大食う。
3)アクティブAFが意外に問題。隠し撮りに「デビルビーム」がじゃま(問題発言)。高ISO撮影時のノイズも、より廉価カメラと同等で、なら一眼レフの方が良かった。
4)問題発言のついでに、「隠し撮り」にはシャッター音がじゃま。そのためには現時点でコンパクトカメラしか選択肢はない。「一眼レフ」はシャッターの物理的な音が避けられない。
え?盗撮ってマズイだろう、って?そりゃあそうなんですが、一般に言う、女性を狙った盗撮ではありません、って。
結局一眼レフとカード型の両方が必要に、けどどちらも満足できるものではない、と言う至極当然な結論にようやく・・・(涙)。
ところが様々なメディアで取り上げられた「Micro Four Thirds System」にちょっと興味を持ち、店頭で手に取ってみたがかなり良い感触。Panasonicの製品しかまだ現存していないが、それでもボディがCANON KissFよりも軽量小型で安価、性能(特に高ISOなど)もまあまあ。手に持った感触も多少重いが、決して悪くないし、かなりの好感。だが(超?)小型ボディに無粋なレンズでは何ら魅力を覚えないのは当たり前。一般の一眼レフのようなミラーターンのショック・音が無いのも良い、けど無音でないのが惜しい!
フォーサーズ、そもそもOlympus自体、モックアップの提案機の様なPen-Fの様デザインを望まれていたことを全く無視してAPS-cサイズや35mmフルサイズをライバルとして製品化しているのだから、売れるわけない。やっぱ、Olympusってバカ?。来春登場予定のライカ?似のボディには期待したいところだが、こういう機種こそ動画機能と超小型のレンズ、そしてシャッター音レスを望みたい。
一体どこの誰が言い始めてそんな機能が搭載されたのか知りませんが、かなり旧い機種(902)とはいえ、それなりにカメラ機能が売りだったケータイです。こんなもの!起動は遅いし、シャッターラグは大きいうえ、ファイルの保存も時間がかかるなど、とっても使えたものではありません。
妹がこのタイプの最新機種(けどすでに旧機種)を持ってますが、やはり同様だと・・・。
そうそう、もう一つ。ここはH公園の中程にある某有名洋食店。一つ一つはまずくないんだけど、全部食べるには飽きる。そういう味だったって事、すっかり忘れてましたよ。だって、その昔千葉にも支店があって行ったことあるんですから。関東では神奈川・栃木・埼玉にありますね。
実は日曜日は大プレゼン大会だったのです。
現在では夏合宿でさえ、接続のトラブルは皆無に近くなっているのですが、この日は数人が付きっきりで各社のノートパソコンと格闘してました。
昔、Macは最初から接続していないといきなり接続しても信号を受け付けないとか、再起動しないだめとか散々後ろ指指されて肩身の狭い思いをしたものですが、最近はそんなことは皆無。実は、単にラップトップ(ノートパソコン)からの信号同期がプロジェクターに合わなかったためだと考えてます。
ところが今、プロジェクターの性能が上がったとはいえ(いろいろあって、また別の機会に)実はもっと根本的な事で問題が・・・。
我が家のWindowsノートもそうだったのですが、実はグラフィックボードの設定がVGA端子から出力されていない設定で、自動認識しないのです。もっとも最初から接続していればそうでもないのかもですが。
先の日曜日は、紀尾井町の某所で出張。以前から気になっていた「HOT SPOT」を試してみた。「HOT SPOT」とは有料の公衆無線LANサービスの一つで、出張先のロビー階とレストラン・会議室のある階のロビーがエリア対象。
ローソンで1日券\500を購入し、判りづらいログイン名などをようやくクリアして接続?!???電波はそこそこ強いのだけど、速度が出てない。それに一定時間で電波が消えてしまって?、接続が解除されてしまう???こりゃあ、使えん。
と言うわけで、HOT SPOTデビューは悲しい結果に。
面白いね。偽造防止で、スキャンしたら「無効」の文字が浮き出た!