やっと移行
ようやく移行しました。思えば長かった…(苦笑)
まあモアレはご愛敬と言うことで、ご容赦を。
このモアレもそうですが、想像以上に光沢画面の写りが気になります(困)。自分の顔が写っていてもねぇ?(-.-;)y-゜゜
ようやく移行しました。思えば長かった…(苦笑)
まあモアレはご愛敬と言うことで、ご容赦を。
このモアレもそうですが、想像以上に光沢画面の写りが気になります(困)。自分の顔が写っていてもねぇ?(-.-;)y-゜゜
GWは暦通りの休みで。ヘタなGolfでリフレッシュ、とゆく予定が昨日のシャンク病再発で、鬱状態(涙)。しばらく無かったのに・・・(号泣)。今日も再発傾向のようでしたが、若干取り戻しつつある様子。リベンジとはまだ行きません。雨が本降りになる前に上がれて良かった♪
さて、先日興味を持ったMacBook用の外部バッテリーが別のところから登場(嬉)!
要は、Magsafeコネクター対応ケーブルがあるかどうかの様です。先日のに比べると、こちらの方が容量も4種類で、一番小さいのなら価格もお安めだしww。
日本では品切れのアイテム。いつ入荷するか判らないなんて、許せない。どうしても必要なので、製造元へ買い付け。
やる気のあるところは対応が違います。発注が5日前、で返事が4日前。実質3日で手元に!
Thank you, Verge Labs Inc. (Firewiredirect.com) !! やるなぁ?
「フルサイズを持っている人は何しているの?」先日天上人さまの質問に私はたじろいだ。全く考えたことのない疑問だった。←真っ赤なうそ(滝汗)。
もはやデジタル一眼レフの入門機はおろかコンパクトデジカメまで1,000万画素越え。フルサイズ機に至っては2,000万画素を越えてしまった。Nikon D1がわずか200数十万万画素だったということなどすでに忘却の果て。画素数だけ考えれば恐るべき時代である。
あの疑問はすでに1,000万画素を越えた時代、フルサイズが登場した時に私にはその答えは出ていた。現在、新型のデジカメやレンズが出ると口うるさく批判ばかりする連中は、貧弱なモニターであり得ない拡大を行い、動画を撮ろうとでも言うような連写の末、やれ像の流れが、やれ二線ぼけが、やれにじみが、と。
プリントアウトもしない。Rawで撮影もしない。ネットで画像も公開しない。だからといって、こだわってAdobeRGBモニターはおろか30インチモニターも使わない。だからプロジェクターもこだわらない。多分他人に見せるのは、せいぜいノートパソコン。もしかしたらiPodや最新のポケットに入るプロジェクターなんだろう。
誰でも批評家のネットの時代だ。作品がどうのこうのではなく、その画像のあら探しし放題。
森の中の樹木の、瞬間の葉脈しか見ていない、そんなフルサイズの時代(・・・だと思う)。
日曜日の話題から・・・
「I」ちゃんが開封しようとしているのは、もはや骨董品となったスライデックス。しかも2台も!宅配便で持ち込む羽目になったのには理由があって・・・
ホワイトベースのメガ粒子砲や、アークエンジェルのレール砲バリアントではありません。
久々に見ましたよ。こんなのもホテルへデリバリーするんですね?
PCWatchの記事から、3Dマウス。中央の筒が前後左右、上下、回転し表示された3D画像を動かすものらしい。
しか?し、
サポートはWindowsとLinuxで、LCDに表示アイコンはMacかよ?
とうとう3桁の番号登場。まあ、番号の付け方が最初から間違っていたのだから仕方ない。下克上のCanon、いやNikon。最上機種D1→2→3。廉価→中級D100→70→80→90。その真ん中に初級=最廉価D40→60。まあ過去にも801の後継が90なんていうのありましたからね。Nikonのネーミングは、よく考えていない傾向あり。
CanonやPentaxも含めてSONYに続くD-SLRバリアングル搭載機となったわけだが、液晶モニター左のSW群を避けるためにヒンジが下に付いた。理由はわからないではないが、それにしても何か「変」?。動画対応となったため、ファインダーの代わり(現在、ムービーはファインダーをほとんど使わなくなってきている様だ)としてモニターの位置可変が必須となったためだろう。この点で、Kiss X3は後塵を拝したわけだ。
だが、D90の悪評の件はどうなったのだろう?
実はDIMEと言う雑誌にすでに掲載されていて、ちょっと気になっていた。「システム手帳のリフィル」になるネット端末、WILLCOM NS。
ネット閲覧に特化した端末とのこと。頭金が¥4,800の頭金が必要だが、通信料が月額¥980(= つなぎ放題¥3,880 – W-VALUE割引\2,900)で本体価格が\2,000×24回払い(、ってことは¥48,000か)とかなり安い。バッテリーは連続使用で4?6時間。
意外と面白いアイテムだが、システム手帳と併せて使うというコンセプト、これって残念ながらもはや「旧い」というか、登場が遅すぎたのでは?。以前私がシステム手帳で使用していたアイテムに、計算機と時計を組み合わせたリフィルがあったが、その当時にあれば画期的だったろうに・・・惜しいっ!。
え?何故、批判的か、ですって??
だあって、私にはもう「手帳」自体の意味がなくなりつつあるのですよ、・・・iPhoneというアイテムによって。