Posted 12月 2nd, 2009 by kimura
当院には数台のWindows PCがあり、さらにノートパソコンが2台存在。受付用に使用していた2006年購入のIBM ThinkPadが、こしょ?!つまり、故障だ?←そのままかよ
左が、そのIBM ThinkPad Z60t、右はユニットで使用中の3000 N100、どちらもLENOVO製
IBMで困ったときは、IBMまいすたーの秋葉原の福田先生に「ヘルプ!」。なんと彼の診療所の2件隣がパソコンのパーツ屋。そしてLENOVO製品の修理専門部が。なるほど、彼がThinkPad一辺倒なのも判る!。
Posted 11月 20th, 2009 by kimura
バックアップの管理というのは当然注意が必要。
何を今さら、という感じですが、やってしまったのです…。とほほ、…を。
でもですね、捨てるのヘタというのは良いこともあるようで、幸い古いHDDが出てきましたので、元通りにできなくともこれを基本に途中から作れると言うことです(汗)。繋いだままのものでバックアップは便利かもしれませんが、お役ご免でバックアップというのも結構良いかもです。
まあミスの上塗りして消してしまったのは、仕事用のファイルや画像ではなく、映画のバックアップでしたから、まあどーでも良いかもですが…(冷汗)。
ミスした原因もHDDの容量(500GB)が無くなったためなので、増やすことに。もうHDDの容量インフレはいまだに止まらないようで、今回最安値を狙って買ったHDDは1.5TBで送料を入れても\10,000を切っています。一挙に3倍に!(苦笑)。こいつでまたRAIDぢゃ!(笑)
さて、SATAのHDDばかり増殖してますが、今回のようにお役ご免のIDEの再登場というケースも考えなくてはなりません(頻度は極めて少ないでしょうが)。
Posted 11月 17th, 2009 by kimura
救歯会とは面白いところで、推奨されているものはあるが、自分が何を選択するかはかなり自由。長年の闘争(爆笑)で、結果がついてくれれば良しとする流れなのだ。
それは塾も一緒で、推奨するものと塾生さんが選ぶものは全く別。そして数年前より流行のNetBookを持ち込む人が増え始めている。最初は私も少し懐疑的だったのだが、PowerPointぐらいではAtomは全く問題なく動作するのだ。当然貼り付けた画像自体、容量が小さいはずなのだろうから…。
実は、私の周りはかなりコンサバな人たちが多すぎて、世間ではもしかしたら当たり前のことが見えていないのかもしれない。つまり私の周囲は時間が止まっているのか?
そういえば先日N先生は、例会発表に最新型のMacBook Proを持ち込んだ。これには驚愕した。だってアイツは、Windowsの宣教師みたいだったから。以前彼は自分でも言っていたが、昔Mac Classsic(SE?かも)を使っていたらしいからMacは嫌いな訳じゃないのだろう。更にiPhoneを購入して、一挙にMacへと言う話かも。まあ、プレゼンソフトがPowerPointだったから彼には全く違和感が無かったのだろう。
Posted 11月 12th, 2009 by kimura
ついに出張先でもMagic Mouse導入w!
今まで使ってきたMice、つまりMouse共。
左端:iMacに付属していたWireless Mighty Mouse。このボールが今イチ。実質3ボタンなので今ニww。更に安っぽいので今サンwww。
真ん中:(以前ご紹介した)家で使用していたMicrosoft Bluetooth mouseの一つ新しいMicrosoft IntelliMouse Explorer for Bluetoooth。こっちの方がやや軽く使いやすい。基本的に5ボタン+ホイールは使いやすい。ただし、多くの同社マウスに共通する「大きすぎるのと掌が痛くなる形状」。そういう点ではロジクールの製品はより手にフィットする。ただし、ソフトはMicrosoftの方が安定している。
進む・戻るには、二本指が必要となるのが唯一の欠点かも。ただし、トラックパッドを使うことを考えれば、動作が共通しているのが救いかも。
Posted 11月 11th, 2009 by kimura
Ricohから面白いカメラが登場した。GXR。
なるほど、と思わせる。今までこんな大胆な発想の実現は無かった。
?センサーとレンズが一体。なら、ゴミ問題はほぼ解決。
?レンズに対応したセンサー(逆かも)のサイズを選択できる。被写界深度や望遠性能を適正化できる。
他にもいろいろな応用が考えられるが、デジタル一眼レフのような大きさが不要となるため、光学ファインダーを必要としないなら、小型化の恩恵を得られる。
実は先日のデンタルショーでもLEDリングライトとRicohGX200を組み合わせたセットを見かけたが、こっちの方が将来性があるような気がする。ただし、現在のラインナップではMFが容易なマクロ50mmは焦点距離的に少し役不足だし、ズームはマニュアルフォーカスの点で今イチかもしれない。RicohのAFってちょっと鈍いイメージありますから。
Posted 11月 10th, 2009 by kimura
あ?あ、最後の一枚がとうとうおシャカになっちゃいました。
D1を買って揃えたメディアですが、CFが高価だった時代救世主はHDDのMicroDriveだったのですよ。当時まだIBMが生産していて、340MBという今では笑ってしまうがこれでも大容量。だって、当時のパソコン本体のドライブの容量が40GBや60GBだったのですよ。
やがて1GBという、ギガを名乗る容量が登場したときは、それは興奮したものです。こんなに小さいのに、ってね。当然価格もそれなりにしまして、オークションなどで1GB1枚¥40,000弱(記憶では定価の半分程度)しましたね。先日買った8GBのメモリーカードなんて、ちょっとおごって高速のもの買いましたがそれでも¥4,000程度(もうこれでほとんど何買ったか判っちゃいますけどw)ですし、速度や銘柄に拘らなければ16GBで¥3,000程度なんですからホント参ります。こういうインフレには、もう笑って誤魔化すしかないです。
と言うことで、唯一残っていたMDが亡くなり全てCF。
え?まだ4GBか、ですって??(笑)
そ・れ・は・ね、大事なデータを扱うので、大きすぎるメモリーカードはかえってマズイのです。万一エラーが出たりトラブルを起こしたりで、録りためていたデータを失うのは絶対避けねばなりませんから。だから、仕事用は新しいもので必要充分な容量のものを複数準備してます。下の列は今年になって揃えたもの。趣味用には、1枚のデータも小さいですので、仕事用のお下がりで充分なのです。って、それが使えないのも困るんですけど?(苦笑)。
ただ、最近は動画もあり(デジタル一眼レフも!)なので、もうちょっと大きめなのが必要になるのでしょうかね。
Posted 10月 9th, 2009 by kimura
最近のACアダプター充電器はかなり小型になって良いと思う。特にケーブルの必要無いのが良い。まあ、コンセントやケーブルの都合で使いづらい場合もあるが、それは延長ケーブルを使えばよいだけ。できたら10cmぐらいのものが付属してくれると有難いが、コスト削減で大変なんだろうから許そう。
だが、この二つの差は何だろう?
いろいろ言い分もあろうが、小さいことは良いことだ。Canonにさらなる努力を要望するw。