認知症?
時々自分が認知症ではないかと疑う瞬間がある…>_< …。
この数日(これも怪しい!(^^ゞ)だが、普段使用しているマウスの動作が変なのに気づく。
いつの間にかページのスクロール(めくり)の動作が逆に-.-#。
過去、このマウス登場の際いろいなサイトで話題になったようだが、上下のスクロール方向がデフォルトで真逆になった。これはメーカーの言い分もあって、スマートフォンやタブレットの動作方向に一致させた、と。確かに画面を指で動かす方向と、マウス表面を動かす方向が実は真逆になのをお気づきであろうか?。
ただ、ページのめくりは「逆」のままだったと思うのだが・・・。
ふと、ページのスワイプも不可になっている?
??
検索し、再設定して気づいた。
な、何と、設定の仕方によってスワイプ方向が真逆になっているのだ。これはもう混乱の元だよ〜。
と言うわけで、アップデートした際に、デフォルトになってしまったため生じた現象で、私が認知症だった訳ではなかったのです(^^ゞ。
しか〜し設定が戻って、また真逆のスワイプを学習しなければ・・・<涙。
こうなると、Windowsのスクロール方向も逆にしたいなぁ<撃沈
USB続編
先月ようやく新調した自炊用のスキャナー、こちらはこちらで本体側USB(Standard-B)のコネクターが何か変・・・。
調べたら、この奇妙な増設部分でUSB3.0の信号をやりとりするらしい。
<参考文献>こちら
今更ながらUSB
最近のモバイル・デジモノは、USBからの充電が主流。
デジカメも年末に入手したS社のはバッテリー充電器別売、今回のN社のものに至ってはメモリーもバッテリーも内蔵だけ、という潔さ。年末に買ったGPSゴルフナビも。
左からN社のデジカメ用(互換性低し)、中央はくたびれてはいるがUSB-MiniB、右がUSB-MicroB
これらのケーブル端子はUSBと言いながらが、全て異なることに改めて 激怒 驚愕するワ・タ・シ-.-#。
<追加>USB1.0の時代には互換性のない独自規格が相当数存在したようだ。やがてUSB2.0になりMini-USBが(A、B、AB、と策定されたがB以外は廃止の方向になった)多く存在し、現在USB3.0になりMicro-USB(こちらもA、B、AB規格がある)が策定されたそうだ。
いづれにせよ先進的でない身勝手な規格だったと言うことだなσ(`´メ∂
USB・DAC付きデジタルパワーアンプ
昨年、DigiFiと言う雑誌になんとUSB・DAC付きデジタルパワーアンプが付録。かなり興味があったので、しっかりゲットして使ってみました<苦笑。
さてバイト先の仕事場には、天井埋め込みでBOSEが設備。当院で昔使っていたSHARP SM-5と言う小型アンプをずっと転用してきましたが、もう20年選手ですから<汗。故障したら、おそらくは直らない可能性が高い・・・。そういう経緯で、ちゃっかり二台(二冊)、Amazonでしっかり予約購入。驚くことに、店頭ではほとんどこの号は見かけませんでしたね〜。
小さくてもやや邪魔だったアンプを経由せずに、掌に乗るサイズの基板で、スピーカーを余裕で駆動する現実に驚愕です。今時のデジタルって、スゴ〜イ!
でもう一台はですね、当然自分用に使用してます<笑。
お散歩カメラ 2013買ってみた〜第1弾〜
「お散歩カメラ」の選択にはいろいろ困るところ。
ケータイがその代役を務めてくれればそれで終わるのだが、残念ながらそうもゆかない<涙。たとえiPhone5のカメラ性能をもってしても、カタログ落ちしたすカメラ単機の画質にはまだ及ばないのが事実。
しばらく気に入っていた「お散歩カメラ(下の方のカメラ)」が「なんとかタイマー」の呪いなのか不調になってしまった。できたらバッテリーとメモリーカードの流用が望ましいのだが・・・。
新しいの(上の方のカメラ)は、まず大きくなったので取り扱いが鬱陶しい<汗。胸ポケットにスッキリ、という訳にはいかなくなった。それにこの大きさはケースの選択肢もすくなく、保護用の液晶フィルムも量販店でも購入が難しい。
ただし「がたい」はよく出来ている。そのくせバッテリーは小さくなり「持ち」が悪くなった。ピンは合わないし、動作も鈍いorz。慣れるまでに時間が掛かりそうで、離婚する可能性大だ<爆。
面白いのはSDカードだけでなく、排他的にメモリースティックが流用できること<苦笑、バッテリーACチャージャーが付属せず、本体でUSB充電がデフォルトである。
オーディオ・インターフェイス(USB・DAC)
「オーディオ・インターフェイス」とは、パソコンに保存されているデジタル音楽データをアナログ信号に(逆も可能)変換する機能を持ち、かつその際加工も可能な代物である。
実は昨年せっかく買ったスピーカーが全く期待外れで、ずっと使用していた機器の方が相当マシなのだ。
それまでは、iTunesから出力される音楽データを、イヤフォン端子からアナログ音声信号で取り出し、アンプ内蔵のJBLサラウンドシステムに接続していたのだが、ハムを拾うしショックノイズも半端ではなかった<涙。
そこで折角のデジタル信号を活用すべく、「USBオーディオ・インターフェイス」を奢ったのだ。現在使用している器材に比べ、相当高額なものだが、現状で最新製品でプロ用機器であることやアップグレードがソフト上で可能なこと、過去の製品類を見てもしばらく安心して使用できそうだ。
デジタルのままUSBで出力させ、この専用の回路を経てより高音質なのには満足だったが、新たな問題が。実は前段の新たに購入したスピーカーは、雑誌の付録であるUSB・DAC付きデジタルパワーアンプで駆動しているのだ。同じUSBながら、排他的にしか使用できない?。同時使用が可能なら、もっと楽しめそうなのに!。
ネットで検索すると、あるある!。ああ、やっている人が居るんですね〜。
と言うことで、USBオーディオが楽しめてます♪。
高級ケーブル
最近、USBケーブルが時々雑誌の付録になっている。と言っても、当然その分の価格は上乗せされているのだが・・・<苦笑。
雑誌記事で音質の違いなどが掲載されているが、どれも決定稿は無い。
と言うことで何のよりどころもなく、昔良く立ち寄った秋葉原の店が作っている高級ケーブルを奢ってみた♪。
今回必要となったのは雑誌付録の15cmとかでは短すぎるので、ある程度の長さのUSBケーブルと出力用のRCAケーブル。ところが暮れに新たに入手したオーディオインターフェイスにはPHONEプラグと言うプロ仕様のため、変換プラグを使うか最初からRCA-PHONEケーブルを使うか迷う。
そんな時は、(面倒だから)両方だよね〜<撃沈。