Air
「Air」と言ってもアリアの事では無い。
「エア」と言っても乖離剣の事でも無い<爆。
Appleは時に極端すぎることをする。MacBookのUSB-c 1個というのもそれだ。
転送速度的にはUSB-c=Thunderbolt3が圧倒するはず。それなのに先日最後のラップトップとして旧型を購入した理由は?。
パソコンの性能は、総合力が物を言う。端子の転送速度が高くても、GPUは?、CPUは?
新型は気持ち小さく軽い。性能はほぼ同程度で、液晶は高細密だが小さく、端子はたった1個。そして旧型の価格はほぼ半分!。望ましいのはBTOの倍メモリー搭載だが、そうなるとそれなりに金額が上乗せになるが、プレゼンメインであれば許容範囲だろう。
良い買い物をしたと思うのだ。
2017.10/12追記 13インチのAirなら、整備済製品はまだ存在する。
選択肢が、、、
現在頭痛の種、バックアップの更新、、、
何が問題なのか、と言えば、
1)チェックして判明した事の第一が、最も古いHDDは、2009に構築(>_< )。すっかり失念していた。今年が2017年だから既に8年。
24時間稼働では無いですが、もうヤバいっしょ!(◎-◎;)
2)使用中のHDDケースは、IDE4台格納型。今やIDEタイプのHDDは殆ど見かけない。選択の理由は、IEEE1394bつまり高速のFirewire800。接続用のアダプターでSATAタイプのHDDを使用しているが、最大認識容量が2TBなのが旧型の証(>_< )。
用意したHDDは2.5Tと3Tなので、このケースは使用できない。
3)現在、最も手頃なのはUSB3。しかし接続する機器の数が多すぎると、帯域の制限がかかるらしいので全てUSBと言うのも一長一短。折角のMac(一世代前ですが)だから、Thunderbolt2なのに製品が絶対的に少なすぎ。
将来性を考慮すればUSB3.1とも言えるが、更に選択肢が少ない。
2017.10/13 追記1: iTunes用のHDDがもうそろそろヤバい!
2017.10/14 追記2: 高価なので保留にしていたら、いつの間にか半額近く(それでもUSB3の倍以上だが)に! WHY???
パソコンは安くなったのだろうか?
あまり公言したくない話なのだが(^^)、懸念材料だったラップトップを新調した。しかもカタログ落ちしている旧製品である。ただし正規にストアからの購入(^^ゞ。
価格.comをチェックすると、いきなり¥3万台のラップトップが登場して度肝を抜かれる(*_*)。しかも「ノートパソコン」の表紙で¥10万を超える製品は1機種のみ!。
だが、細かく検索するとCore i5の売れ筋は平均すると¥10〜12万といったところだし、こまめに買い換えて使い倒す用途で無ければある程度のスペックを望むはずだし。
で購入金額は、このページのどれよりも安いのだ(*^^)v。