夏合宿
Posted 8月 28th, 2011 by kimura
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8月の最後の週末は夏合宿であります。何故この日なのか皆目見当が付きません。アルジネート大王さまも同じ日に合宿らしいですが(おかげで某技工士の不参加は有り難かった<核爆)、若い先生方はまだ子供も小さいですし最後の夏休みの週末にカンヅメとは、ちょっと悲しすぎますなぁ。
それに金曜日夕刻のラッシュに加え、雨の影響もあり都内はそれはそれはひどい渋滞 orz。
当然大遅刻でぎりぎり「その日」中に無事到着しましたが、途中水たまりが多くて跳ね上げる水しぶきで全く前方が見えない路面状況はかなり恐怖でしたぞ。
宿では既に当日の部は終了し(当然最初からその予定?<撃沈)飲み会が始まってましたが、奥では薄型テレビでしっかりプレゼンが・・・。
え?私はですって?? そりゃあ、しっかりアルコホルにうつつを抜かしております<爆死。
翌朝早朝。
唯一の心の支えである富士山さえ見えません<号泣(注:過去の合宿画像と参考に)。
実は数日前に誕生日を迎え、四捨五入すると×十代になってしまったので、全く嬉しくもなにもなかったのですが、翌日お誕生日のS藤秋人先生と共に、夕食では優先して紹興酒を確保出来ることが判りましたので、それだけがとっても嬉しいっ!!!<(^^ゞ
「歯科の原発」問題はつづく
Posted 7月 7th, 2011 by kimura
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昨日は例会。
筆頭の演者は「高名な」西堀雅一先生(藁)でしたが、残念ながら「あの西堀先生」でさえ判らないことが多すぎで対応に困っているようです。具体的な内容はここでは(あえて)割愛してしまいすので、何だか訳のわからないことを言っていると思いますが、ご容赦ください。
しかし文献ばかりから導き出される推論・結論は、あまりにも現実と乖離しすぎで容認出来ることばかりではありません。特に問題なく経過しているケースも多々あるのですから。
だからこそ、いや、それにしても未だに、判らないことが多すぎです。イン・・・ト!<苦笑。
勘の良い方はお気づきかも知れませんが、先日この画像と共に「歯科の原発」とぶち上げたのは、ご推測のように「それ」に相違ありませんよ<苦笑。
今更ですが、福島第一原発の画像にパノラマの画像の一部が重なっているのがお気づきでしょうか??<苦笑
信頼はお金でか?
Posted 6月 22nd, 2011 by kimura
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一昨日の宅配物にこんなものが!。
「最前線」「全国頼れる」は、「¥45万」か「¥80万」だそうです<苦笑。ランキングといい、もはやなりふり構わずですなぁ。テレビのばかばかしいそれこそ節電の必要があるバラエティじゃあるまいし!
そう言えば先日NHKの夕方のトピック放送で、中国へ進出している歯科の話が出てきたが、こいつも千葉市では「なりふり構わず」で超有名人。
悪夢は繰り返される
Posted 6月 9th, 2011 by kimura
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2011年例会
Posted 6月 3rd, 2011 by kimura
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リベンジの順番?
Posted 6月 2nd, 2011 by kimura
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私が救歯会に入った頃は、ケースプレのネタが全くなく本当に困った。そもそも初診の時点で口腔内写真を撮るなんて、医院のシステムに無かったことで、存在する「写真」だってある意味自己満足の象徴のようなものだった。
そんなだから、ストーリーのあるスライドなどあるはずがないし、ケースプレなど成立もしない。
その一方、たまたま偶然かあるいはラッキーにも初診(に近い写真)があったために当時「立派」なケースになった発表も多かったし、とても羨ましかった。だがラッキーがそんなに続くわけではない<苦笑。
だいたいそう言うケースの経過は、ほとんど見たことがないし(キッパリ)。
他方で、才能ある歯科医師が普通の患者さんを診れば問題なく成功する(だろう)。だが、「普通」の歯医者がどんなに頑張っても、何故か巧く行かない場合だってある。更に私のようなダメダメなのがどんなに苦労しても、「普通」の結果さえ得られるかどうか怪しい。
だが、全てでなくても地道に経過が追えれば、それはそれで意味があると思う。
もういっこ、不幸にトラブルに見舞われたとしても、それでも追い続けることが出来れば「抜群に面白い(?)」ケースになるかもしれない・・・うん?<爆。
そんな悔しい思いをしてきても、必ずチャンスの、いやリベンジの、もしかしたらリカバーの順番が必ず来る!。
と、思ったプレゼン、皆さん突っ込み所満載で楽しめましたかねぇ?<冷汗。しっかし、先月の例会からたった二週間しか無くて、参りました。
まああれだけ悪態をつきましたが、先月の発表者の苦労も判らないではないですが・・・、っていきなり二人も欠席って何だよ!<怒。相変わらず講演内容そのままで、何かにつけて「判らないので教えてください」とか、20年以上前の無策な埋入手法に加え、全顎的診断も付かないうえ自費でなければ専門分野の治療さえしない留学経験者など、やっぱり理解などしてやらないよっ!。
救歯会20周年記念発表会(2)
Posted 4月 19th, 2011 by kimura
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無事成功裏に終わった「救歯会20周年記念発表会」ですが、それを陰で支えてくれた功労者たちをまず紹介しましょう。
まずタイトルや画像を、全くトラブルも無しに出力し続けてくれた「最強の4人」です。
パソコンプレゼンの最も不愉快な事故は、「いつも大丈夫」なのが突如表示しなかったり、解像度が変わっていたり、あるいは機器が突如不調になることです。ましてや今回の救歯会発表では、WindowsとMacとほぼ半々、更に様々なPowerpointばかりでなくKeynoteやBridge、MediaProなどプレゼンソフトも多岐にわたり、それを最小限でまとめた上40数名分の画像を途切れなく送り続けたのです。しかも予備用にと考えていたラップトップパソコンPCとMacそれぞれ2台を、同時に連続して表示出来るよう工程表を作り昼休みもそのチェックに費やしたのですから頭が下がります。
パソコンやソフトを統一しておかないからそういう事態になるとか言う声も聞こえてきそうですが(苦笑)、独裁でない「てんでバラバラ」「自分勝手」同士の救歯会のスタンスとその解決策ですから、私は十分評価しますよ。うん。
もう一人(実はさらにもう一人いるのですが彼の画像が無い!<ゴメン)、誰もいない裏でこの小さなモニターと音声を頼りに照明係を2日間黙々とこなしてくれたのです。本当にありがとうございました。