Posted 3月 25th, 2015 by kimura
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ふとある検索をかけていたら、見たような画像・・・!?(^^ゞ。
で、今の同じ場所。
モニターは15 13インチのPC入力&PCMCIAカード入力のあるテレビから18.5インチワイドPCモニターへ。
ここに至るには様々な苦労・試行錯誤も・散財など相当の無駄をした<号泣。
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(続き)3/26記載
◎モニターの固定方法と位置:
モニターを固定する為に、シャープAQUOSテレビ付属のスタンドを流用した。実はこれは極めて素晴らしい部品で、基本はVESA規格でスマートなデザインながら上下左右に向きが変えられる。だが時代と共にテレビ画面がどんどん拡大し可動させない使い方になった結果、残念ながらこの手のスタンドはカタログからも無くなってしまった(別売されてもいた)。
PCモニターはライトアームに取り付けられるのが一般的だが、実際は術者に近い方が使い勝手も視認性も良い。冷静に考えれば明らかなのだが、シャーカステンの位置が最良なのだ。しかし、飛沫汚染などを考慮する必要もある。そう言う点では動作分離型の壁面やテーブル、カートタイプのテーブルの位置の方が好ましい。
当院では以上の考察の結果、術者側のユニットテーブルに取り付けた(従来のシャーカステンは残したままで)。材質はステンレス鋼板を、試行錯誤しながら加工した。当初15 13インチ用スタンドから、画像にはないがこの間モニターが大型化しテーブルからの高さをも確保するため20インチ用に変更し、更に奥行きなど微妙な寸法の変更もあり、数度の加工と試行錯誤を必要とした。
シャーカステンは、全てデジタルに置き換え無かったためで、画質や拡大率が異なるもののフィルムのまま二つの大きな画面で比較出来るのが大きな利点だ。データベースとして、いづれ継続して来院されているケースだけでも徐々にデジタル化しなくてはならないだろう。
☆
どうでも良い事だが、後ろに見える物置用の赤い椅子は相変わらずだが、当時右パーティションに組み込んでいた保存庫は故障したため廃棄し、移動工事を行ったため、見える風景もビミョーに異なる。
Posted 3月 18th, 2015 by kimura
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来るべき日に備えて今出来る事からと色々準備するのだが、土壇場であれやこれやジタバタするのが自分には合っているようで、結局余計な物まで買い集める結果に。
計画性がないというか、出来ないというのか、バカというか・・・…>_<…
Posted 9月 9th, 2014 by kimura
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気づけば、なんと1ヶ月以上の放置プレイとは、\(__ ) ハンセィ!
少し仕事も減ったので、復活のイデオン←違(^^ゞ。
アップしていない途中の記事もありますが、徐々に掲載します(いつの間にか、と言う方がいろいろ波風立たなくて・・・爆)。
レセプト提出前の今日は、またオーディオ関連(と言うかレコードプレーヤーの話)。
今日のAVwatchからの情報で、現在ベルリンで開催中の国際コンシューマ・エレクトロニクス展。アナログ(レコード)プレーヤーが日本企業から2機種発表。(TEAC TN-300の画像はAVwatchより無断転載 m(__)m ゴメンナサイ)
最初はTEAC。
私にとってTEACは、最初のオーディオテープデッキ経験の貴重なメーカーである。
1970年代、TEACと言えば国内ではSONYと並ぶテープデッキの大御所であった。
最近まれに見るデザインの良さだ。残念なトーンアームを除いてだが<苦笑。
拘ればコストに跳ね返るのも、汎用品を使えば似てしまうのもわかる。もう一歩だったなぁ(^^ゞ。
型番の「TN」も、1970年代オーディオファンにはたまらない。ご興味のある方は「TEAC TN」で画像検索されると、きっと50年近く前に同社の製品があったことに驚かれるだろう。
一方のオーテク、と言うかそう言う言い方は好まないので、長くてもオーディオテクニカ。 これは以前紹介した製造中止されたテクニクスと同じ部品を使っている。
もはや新しいものを作るほどには売れないのだorz。
最後の画像は、現在デザインも性能も高評価を得ているラックスマンのアナログプレーヤーPD-171Aなのだが、税抜きでなんと¥495,000だ!
Posted 7月 26th, 2014 by kimura
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「ターンテーブル」、Turntable。
Wikiによると、いろいろな意味が掲載されている。
確かにそうだ<苦笑。
ゴンドラ型の立体駐車場の入り口にある方向転換する円盤。そう言えば、昔は列車を引く機関車は蒸気だったので現在のように前後どちらも可能というわけではなく、進行方向が決められていたため「転車台」と呼ばれるシステムがあった。佐倉駅にもあったと子供の頃の記憶に。
さてオーディオ業界ではこれはレコードプレーヤーを意味する。狭義ではレコードを乗せる回転する円盤部分を指すのだが。
つい最近PIONEERが発表したPLX-1000。私的にはどう見てもTechnics SL-1200だろー、って。
ところがそのSL-1200は2010年で製造終了となったそうだ。しかもDJ界ではスタンダードになっているSL-1200とほぼ同じデザイン・機能・性能を踏襲している。当然PIONEERらしさも盛り込んでいるようだが。
さてこのPLX-1000(と言うかSL-12000)は実はDENONのDP-500Mはもちろん上位機種のDP-1300MKIIも基本的なパーツは同じだ。Net検索すれば明らかだが、DJ用のターンテーブルとしてはNumarkやReloop、Stantonなど、どう見ても同じ工場から出荷されているとしてしか思えない。
別に批判しているわけでは決して無い。もはや超々々高級・高額機種以外はもはや需要も供給も限定されつつあるのが現実なのだ。
Posted 7月 25th, 2014 by kimura
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結局「付録」目当てで買っちまった。。。
どうせ最後はゴミになって後悔するんだろうけど …>_<…。
有名書店では姿形も無かったが、いつもの地元の書店で難なくGETっ!まだ売れ残っているはず。
箱はどーしようかな?
Posted 6月 20th, 2014 by kimura
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PIONEERがホームAV事業をONKYOと香港の資金調達会社(ファンド)に売却。専らカーナビなどの事業に専念するとのこと。
「ホームAV」とあるので、カロッツエリアは当然としてプロ用というか超高級ブランドTADはそのままなのだろう。
パイオニアと言えば、私にとってはTRIO・SANSUIと共にオーディオ御三家の一つとしてとて重要なメーカーだった。実はオーディオに限れば、不思議なことにいろいろ選択肢に上ったが愛用した製品はない。現在愛用しているパイオニア製品は、ポータブルの光学ドライブと息子の車のナビ。
おおっ、そう言えばレーザーディスクプレーヤーはパイオニアだっ!
(時計回りに左上から)ちなみに自分が使ったことのあるのはレーザープレーヤーだけですm(__)m
左上:私が最初に購入した半導体レーザーを初めて使用したレーザープレーヤー。それまでトップローディングだったのがフロントローディングになった事でも記念すべきモデル。
右上:当時珍しいアンプ内蔵のスピーカー。
右中上:パイオニアはスピーカーが最も有名だった。特にアルテックの向こうを張ったマルチセルラーホーンは印象的だった。この画像の2wayのスピーカーもそうだ。特にこのキャビネットはかなり高価で、オーディオ評論家のS氏が現在も(七宝格子を特注して装着しているが)使用している。
右中下:当時はこう言うレコードプレーヤーも多く製造していたが、私はこのオートプレーヤーが印象に残る。予めレコードサイズと回転数をセレクトするだけなのだ。
右下:当時1モーターでオートリバースするオープンデッキはこれが最も廉価だった。デザインも機能も優れている。
左下:ラックマウント可能なオートリバース・オープンデッキ。7号リールでこのコンパクトさは驚異。
左中下:当時オーディオ用のテレビチューナーなど考えもしなかった。特に大阪万博でテレビのステレオ実験放送があったことなど、もはやデジタル技術は当時の予想を遙かに超えている。同様のアダプターはトリオにも存在した。
左中;私は「オート」機能に弱いのだと改めて実感した。チューナーがオートチューニングな憧れのレシーバー。当時はトリオとわずか二台しか存在しなかったが相当高額だった。有線のリモコンが付属しているが、トリオと違いボリュームも操作できた。
左中上:現在私が唯一所有しているレーザープレーヤー。なんとオートチェンジャーだ!カラオケ用として販売されたが、実は二台のプレーヤーが内蔵されていて一台は通常のプレーヤーなのだが、もう一台はなんとセンサーが回転して裏面再生する!。
Posted 6月 9th, 2014 by kimura
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先月末、K先生の新居シアタースペースで聴いたDaliの音は、ライブ過ぎる部屋でありましたがいかにも現代風で、今後の進化を期待しましょう(*^^)v。
彼のお気に入りのYAMAHAのAVアンプでAirPlayさせていたのは少し羨ましい。当家も基本AirPlayが望みですが、なかなか接続が上手く行きません。理由は簡単で、常置させるパソコンがまだ無いからです。AirPlay対応のアンプを使えば簡単ですが、従来の機器を使用したいので資金難という事もありますが、なかなか決定打が無い。まあそのうちテレビも置きたいが、今の配置では極めて困難(当然資金も)・・・(T.T)。
出来ない出来ないつくしで棚上げ状態でしたが、先日Bluetooth接続でiOSとAppleTVが接続出来るという記事を読んだ気がして、良い機会なのでテスト。つまり既存のWiFi環境が無くても、iPad/iPhoneとAppleTVだけでAirPlayができる?。
結果は×。 まだ peer to peer では接続は出来ませ〜ん orz。
仕方なく手持ちの古いノートを持ち込み、もう一つ宿題だった光接続をテスト。
パソコンが接続されたのは良いのですが、最新のファームではおなじみのミキサー画面が出ない?。また難題が。
小一時間格闘したが、最新のファームでは何故か起動しない(画面に出てこない)。仕方なくiTunesを起動して、最低限ノートを介してのAirePlayを試みる。これはあっさりと認識!(=_=)はて?。買ったはずの長めのUSBオーディオケーブルが見当たらない(既にBabyFaceに使っていた!)ので、ついでにiOSからのAirePlayも確認しますがこれも何ら問題無く認識。?
狐につままれたようだ。
ならパソコン(ノート)は不要だろうと、USBを外してもiOSからのAirPlayは継続。と言うよりApple TVからの光接続がいつのまにか確立と言う、自動接続さまさまの良く判らない結末
相当快適になりましたが、何故か時々音が途切れる。音質の劣化も(気分の問題でしょうが)やはりある様子。実用上は問題なしとは言え、電波は劣化するのか φ(.. )めもめも。
Posted 4月 20th, 2014 by kimura
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ヤフオクで知った某氏にオーダーしたケーブルが届きました。
決して高価なものではありませんが、良い仕事しています。
今回は前回購入したのとは別の2種類ですが、果たして違いが私に判るのでしょうか???(^^ゞ