PHEV顛末(11/15追記)
売れてもいないようだし(^^ゞ、なら車検の11月中に納車できるのなら乗り換えもあるのかなと、打診&試乗。実は現行のカタログには、オプションのエアロ付き画像がメイン。だよね〜。
このエアロのデザインは、流石に格好良いとは言えないまでも、素の「カバ顔」を上手くお化粧してくれている。これが「素」ならもっと評価高いはずですよ。
プラグインも、トヨタ・プリウスにはない大容量バッテリーと急速充電。ランエボの技術を使った4WDシステムも興味深い(^^)。ネットでユーザーの、CX-5との競合記事もちらほら。結構好意的な内容が多いし(*^^)v。
で、試乗しました。
・・・
OTL
むむむ_(‥)。
取りあえず家庭用の充電設備の見積もりをする予定ですが、そもそも今月中には間に合いそうもないので、結局これ以上進展はなし…>_<…。
家族から内装に関してのダメ出しがあったこと、そのすぐ後でトヨペットのお店に足を運んだなどとは、とても言えねぇ、言えねぇ(って充分言っているし)(^^ゞ
(11/15追記)
紹介の電気設備屋さんが来て、工事費の見積もりを出してくれました。
約¥38,000、とのこと。
意外と安い。と言うか配電盤からクルマの近くまでの配線と専用コンセントの工事費なので、これに急速充電などに対しては別途設備などが別途に掛かるわけで・・・。
しかし、補助金が交付されるそうで、約¥37,000!
つまり当家の場合、実質¥10,000程度でEV/PHV・PHEV用の専用コンセントは設備可能です。
補助交付金、有り難や・・・
谷津船橋IC
高速湾岸線の習志野にIC(谷津船橋)が新たに出来る。
併走する国道357号線の渋滞緩和策なのだが、そもそもこれでよい(解消される)のだろうか?
ご覧のようにわずかな距離で、同じようなハーフ・インターが並ぶ状況だ。国道を管理する国土交通省と東日本高速道路株式会社とは同じ穴の狢とはいえ別組織なのだが、そもそもインターの設定が正しくないと言わざるを得ない。税金の国道と通行料の有料道路との違いがあるにせよ、高速に隣接する国道の整備があまりにもお粗末と言わざるを得ない。交通量に対して信号(交差点)があまりも多い。
言いたいことは山ほどあるが、2年後の開通を予定している外環道(東京外かく環状道路)のインターもこの谷津船橋も何故カーブ(やその近く)に設定しているのだろうか???
車線を増やして合流を容易にするなどの工夫がないので、事故を誘発している危険な施設としか思えない!。
Gogle Mapって更新が遅いんだよね。圏央道も千葉区間が開通したのにまだだし・・・