デブ?
最近のクルマってやけに重くなってませんか?
とても手が出ない輸入高級車のBMW、そのミドルサイズの5シリーズが今回フルモデルチェンジしましたが、驚くのはその価格と車重。最も廉価な523i(204ps)で車重2,235kgって何?
最も重い最高グレードの4.8リッターV8ツインターボを550i(407ps)が2,430kg!で済んでいる?ってのも、ちょっと微妙<笑。しっかし、何だよな?ってなくらいBMW 5シリーズ、重よねっ !!?
最近のクルマってやけに重くなってませんか?
とても手が出ない輸入高級車のBMW、そのミドルサイズの5シリーズが今回フルモデルチェンジしましたが、驚くのはその価格と車重。最も廉価な523i(204ps)で車重2,235kgって何?
最も重い最高グレードの4.8リッターV8ツインターボを550i(407ps)が2,430kg!で済んでいる?ってのも、ちょっと微妙<笑。しっかし、何だよな?ってなくらいBMW 5シリーズ、重よねっ !!?
先日発見したパーキングは、イトーシアより若干近いものの営業が9:00スタートのため、使えないことが判った。もう1時間早く始めていてくれれば良いのに…。
仕方ないので、昨日の昼休みに探しまくった。いや歩きまくった。ドラクエの勇者のように(違)。
やはり地価が影響するのか、町境を越えるとパレット・ゴンドラ類のパーキングはほとんど無くなってしまう。しかもかなりの中心地でさえ5ナンバーサイズだと、このような実質ダンピングさえ。
やはり不況なんでしょうか?
納車当日夜、いきなり出張。
いろいろ文句もありますが、とりあえず感激したのは電話と外部入力の点。
まず不満の一つがナビの操作。基本操作をギアセレクターの後方にあるが、
これが結構やりずらく、視点移動も必要。しかも情報量が多いのにもかかわらず
画面が(国産の後付ナビの画面に比較して)やや小さいうえ、タッチパネル
でないために極めて面はゆい。
一方外部入力用にiPod Dock用のコネクターを付けて貰ったのですが、iPhone
がクルマとBluetoothで電話接続ができるではありませんか!(嬉)。
さらにDock接続で、電話も音楽もiPhone一台でOKとな(驚喜)!なら別途に
専用のiPod(乗り換えて余った?iPhone)が不要に。
ということでナビ画面の一番下中央、ETCカード認識でゲート使用可能、
電話接続で使用可能なるアイコンがでています。
長く待ちました。疲れましたよ。
キーだけとりあえず、ご披露。
右は、多くのトヨタ車が採用するスマートキー(車種によってキーの数が違うが)
いったい何だって、こんなに大きくて厚いのかしら?
お昼ご飯食べて戻るときに偶然見つけた駐車場。
幅広のハイルーフが自走式でなく入る上に、非会員でなくても全日¥2,000ですって。う?んこれは良いかも。イトーシアより近いし!
来週はお待ちかねのクルマなので、とりあえずここに駐めて他もチェックしてみようおっと。
昨日の続き
昨晩の雨がやや残る朝、出発?っ。で、いきなり問題!
ECTが認識していない?ゲート、開かないじゃんっ !?
クルマは認識しているようなのですが、料金所のオヤジさんに説明して、あっさり解決。「電波が弱い?」とのこと、希にあるそうな(涙)。
不安なまま首都高へ。
首都高のゲートでは、前のクルマに続いて飛び込んだせいもあるだろうが(苦笑)、こちらはなんら問題なし。ちゃんと料金表示(やれやれ)。
盗難の問題も判るが、グローブボックス内にETC装置というのは大×(バツ)。
BMWもそうらしいが、トヨタ・プリウスなどのルームミラー内蔵が、今まで経験した中では最も使いやすいしスマート。
車体の大きさは、路上に出てしまえばほとんど気にならない。そもそも、法花堂先生のCX90より一回り以上も小さいのだから。
(ど)ノーマルならではの、乗り心地の良さにはほぼ満足。この手のクルマで乗り心地悪いのは、アホでしょ!高速でのハンドリングは、まだ何とも言えないが、電子制御サスやスポーツサスの必要性がどこにあるのか、ギモン。レクサスのエアサスでも満足なわ・た・し!
ただ、一時間足らずでいろいろ問題も…。
つづく
訳あって(苦笑)画像はお預け…。ばれるとマズイので(滝汗)
本当は、もうすでに納車されている予定だったのにィ!
と言うことで、文句言いました。一応、怒りました(多分、私をよく知る方々からは、肩すかしでしょうが…)。ふてくされました(ウソ)。殴りかかりました(←バカもう、やめやめ!)
で、今日代車が来ました。もうレンタカーは飽きました。
M先生が言うには、違うクルマが代車で来るんだそうです。だからある意味、楽しみらしいんです。過去の私の経験でもそうでした。
でもね?何というか…、予想外なことに「そのまんまのクルマ」が来てしまいました。当然「私の車」ではありませんし、ちょっと装備も違いますが、ほとんど同じのが。
で、とりあえず動かすのはほとんど問題なし(何故だろう?<苦笑、オレって天才?)で、我が家のガレージに入れてみて、びっくり!!!! げげっ!? なんじゃぁ、ごりぁああっ???
右側はギリギリで、一段目がようやく。全開は無理
ギリギリじゃん? 幅が…!!! やばいっ!選択を間違えたか??こんな幅広なクルマ、今まで初めてだよ?!身分不相応ってか?オレ、バカ?????(撃沈)
愛すべき我が家、唯一のクルマVitzくん。ドアは一段では余裕、二段目の最大開口でも余裕
Lexus RX
ようやく最近見かけるようになったRX。実は当初こちらの成り行きだった。家族も親も、こちらを支持(笑)。あのさ、結構高いの判ってる???
私は、当然HYBRID以外眼中になし!。
脱線するが、LSの場合460と600hでのパフォーマンスの違いは軽微だそうで、理由はHYBRIDシステムの重量増が性能向上とほぼ相殺されてしまうのだそうな。つまりは6リッター相当?の実力は重量増で相殺されてしまい、標準の4.6リッターの価格ほどの(圧倒的な?)差が付かなのだそうだ。燃費においても同様らしい。
一方このRXに関しては、性能も燃費も数割り増し程度らしいから、(かなり高額だが)価格相応のアドバンテージ?。
数ヶ月前、短時間だがよく知っている家の周りのクルマのテストに使っているコースで試乗した限りは、相当良かった。特に後席の家族には…(爆笑)。
運転席では、確かに高級感のある立派なクルマで外観の大きさの迫力に対してそれほど手に余る感じではなく、動力性能も恐るべき速さはないものの不満がない範囲だった。特に試乗車はエアサス仕様で、想像した「ふわつき感」は余り感じられなく当たりの優しさと「普通の道路」では高級車の片鱗さえ見せてくれた。超高速時の挙動やRXのHYBRIDの本性までは判らなかったが、Harrier HYBRIDほどの加速の過激さを押さえた上品な高性能車という感じだ。HarrierはHYBRID sytemが車体を凌駕してしまった感があり、過渡期の製品という感じだった。振り返れば、だからこそ私に訴えかけるものが少なかったようだ。
期待半分心配半分だったが、突然逆転判決へwww!。期待と心配が真逆してしまうのだから人生って判らないものね(違)。まあ、CX60もそうだけど、この二台はどちらも充分魅力的ですから、どれを選んでもそんなに後悔はないと思う。
改めて冷静にRX。膨張し取り留めの無くなったボディデザイン、消化し切れていない内装パネル、など不満も多い。要するにトヨタ・レクサス唯一のHYBRID SUVというだけのことだったのかも。
最近ようやくLSが良い方向に進化改良されてきているように、RXや他の車種も望ましい方向に改良されると良いなぁ。
今度購入したメーカーは、市会ではかなり悪評が立っているので、3年?5年?経って我慢できなくなったら、ちょうど良い買い替えになるかも?<こらこら