夜間撮影例
iPhone 3G
某所に出張の復路に新しい経路を選択。都合良く北関東自動車道で、東北道と常磐道が繋がったのが、ちゃ?あんす!
と言うことで、「いつも」とは違う道。決して赤字が解消しないような交通量。で、最大のSAに寄って、・・・・??? 何じゃ?ぁ、ありゃあ?
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ハローキティの自販機、とな。
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某所に出張の復路に新しい経路を選択。都合良く北関東自動車道で、東北道と常磐道が繋がったのが、ちゃ?あんす!
と言うことで、「いつも」とは違う道。決して赤字が解消しないような交通量。で、最大のSAに寄って、・・・・??? 何じゃ?ぁ、ありゃあ?
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ハローキティの自販機、とな。
2010年4月で建て替えられるこの建物。こんなの(iPhoneのカメラ)ではなくて、きちんと記録しておこう・・・w。
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なぜこの前を通るのか?それは・・・ せっかく私のために作った晴海線、それならいつもと違う道で帰ることにしましょう(←大きな勘違い)。築地市場を右手に見ながら、勝どき橋を渡り、豊洲のららぽーとでみんなが左折するのを我慢して直進すると、私のために2月11日に開通した首都高晴海線(違う!)。
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空に向かって、なんかよじれながら?TakeOff!(違)
そういえばTakeOffと言う言葉は、飛行機が滑走路に居る準備段階では使わないことになったそうですね。つまり「迅速な離陸を予期せよ」→Expect Immediate Take Offと言う交信の最後のTake Offしか聞き取れなかったため、離陸行為に移って事故寸前だった事件が起きました。
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ええい!ならばLift Offじゃぁ!(←精神鑑定の必要有り)
久々にGoogle Earthで世界旅行(苦笑)。目的地はスイス、アイガー北壁。
コミックの単行本で読んだ原作の翻訳を近くのBookOffで見つけ、再読。ふと、現場の実際を見たくなり、Google Earthの出番!。実に便利な時代になりました。主人公のエーリッヒ・シュペングラーが無心で登頂を果たしたアイガー北壁を、ユングフラウヨッホやユングフラウ登山鉄道がどんな行程なのか、映画の「アイガー・サンクション」でも知らなかったことが地図で理解できます(文庫でも地図が掲載されてますが小さすぎ)。地図を見るときもGoogle Earthで閲覧するときも通常は北が上ですが、アイガーは南北を入れ替え、斜めから(鳥瞰図的に)見慣れた北壁から見ることも自由自在。本当に素晴らしい時代になったものです!。
恒例の夏合宿。今年は「ゲリラ豪雨」のあおりを受けて、出発から波乱含み。とにかく雨が凄すぎて、まともに走れません(周りのクルマ全てですが)。カンヅメの期間中天気が悪いのは不謹慎ですが、ウェルカム(苦笑)。けど、行き帰りに不都合があるのは困りますって・・・。
某会のためにお出かけしました。最近のお出かけにはP50と言うのをお供にします。小型軽量はとっても嬉しいのですが、Nikonのお馬鹿なAFにはほんと困りものです。昨年は北海道へ「お出かけ」しましたが、MFレンズにD70の組み合わせでした。ノイズは同等レスポンスはやっぱり一眼レフ。最新の一眼レフならノイズにも有利でしょうが・・・。
オリンパスのパンケーキも良いと思うのですが、高感度ノイズもD60やX2に劣りますしね、たった1本のレンズ用にと言うのもちょっと・・・(苦笑)。
なんか身体だけではなく感覚も鈍っているみたいで、年末どころかクリスマスさえ「らしく」感じていない。当然年賀状の準備もまだ・・・(核爆)。
さて、入院騒ぎの尊師はすっかり元気で年始年末は早速スキーだそうだし、御大は今年もマダガスカル三昧と、貧乏人には全く遠い世界の話で羨ましいのか聞こえないふりしているのか、もはや世捨て人状態の私。仕方なく銀座の夜景でもと思ってみたのですが、丸の内の派手さとは縁遠い「銀座マロニエ通り」で、これまた肩すかし。あ?、世の中の不景気は全てオレの処に来ちゃったの???
「マロニエ」って何だろうと思っておりましたら、「セイヨウトチノキ」のフランス語とのこと。トチノキとは「栃(の木)」ですから、お?!栃木県の木なのね。そう言えば宇都宮に「マロニエプラザ」ってありますね?。検索していたら、宇都宮発の高速バスが「マロニエ号」。「マロニエ通り」を検索すると、なんとお茶の水に?どうも「とちの木通り」のことらしい(JRお茶の水駅お茶の水橋口を駿河台下へ向かい、駅前の先の最初の信号を右に折れ、突き当たりの線路沿いまでの道)。
マロニエの実が「マロン」で、栗の実の語源らしい。クルマの色で「マルーン」と呼ばれる色は、マロンの栗色。おおっ、勉強になったぞ(遅)。
久々に成田に出かける。「講習会」とはうわべだけで実は旧友に会いに出かけたわけだが、久々の好天の東関道で新車の走りっぷりを確かめる意味もあった。やっぱり遅いわけで、仕方ないですよ。それを納得の上で換えたのだから。さあ、いつまで我慢できるか・・・(爆)。
成田と言えば、空港。頻繁に飛行機が発着を繰り返すわけで、場所が空港の西側にあるためにもっぱら着陸の飛行機に魅せられ、帰りに飛行機を追ってさまよって、・・・おバカ?しちゃいました。たどり着いた場所があいにく逆光だったのをかまわず(汗)。どうです?晩秋の夕刻の感じがでましたでしょうか??
さて、帰りの高速でちょっと不愉快と言うか不思議な光景に出くわした。モータージャーナリストの国沢氏が以前から自身のBlogで述べられていたそのものである。三車線の中央をトラックとバスが巡航し、(恐らく空港から帰りの)一般車両が一番右の追い越し車線を数珠繋ぎで走行している。一番左の走行車線をわずかな数の極端に遅いクルマしか走っていない、と言うか、がら空きなのを。おかげで一番左をほぼ定速ですいすいと帰宅したが、まったくこの国の常識って変過ぎる。
結構疲れます。
生憎割り振られた部屋は一番端でしたので窓からの眺望は最悪でしたが、連日の好天で朝は富士山が綺麗に見えました。山中湖からの眺望です。