Air が膨張!

Posted 5月 21st, 2016 by kimura Comments Off

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  一難去ってまた一難。
  折角VGA出力アダプターが新しくなったのに・・・(×_×)
 
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 間違いなく「あれ」だと思ったので、念のため検索したら出るわ出るわ(*_*)。それも相当以前から問題になっていた様子? この初代Airはプレゼン専用なので使用頻度が低かったのも今まで大きくトラブらなかった理由? 口の悪い連中は「妊んだ」とか言っているし…>_< …。  明日が出番というので、焦った!(>_<) 当然コイツの出番はない(T.T)。    代打にはオーディオ用のMacBook Proを持参したが、さすがに重い〜!服部先生は常に持ち歩いているなんて、信じられないっ!!!(!_+)

2005年10月もBlogから振り返るw

Posted 10月 15th, 2015 by kimura Comments Off

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 10年前に使用していた機材を振り返ると、隔世の感を禁じ得ない。
 当時入手したLexerのFirewire接続のCFカードリーダー。 

 当時デジタルカメラの高容量媒体は、小型HDDのものも含めもっぱらCFコンパクトフラッシュ。USBも3.0が登場するのが2008年だから、USB2.0が一般化した時代。それでもまだ、Firewiew = IEEE1394の方が高速だった。
 
 左の2番目のカードリーダーはUSBタイプ。今や考えられないが、遅く接触不良も目立った。
 右端は更に古いもので、PCカード用。
 
 

2005年8月もBlogから振り返るw

Posted 8月 1st, 2015 by kimura Comments Off

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 あつい〜

 
 2005年8月はCanon EOS 5Dとスペースシャトル、それにレセプト用パソコンの画像。
 
 EOSのFull sizeは残念ながら未経験。EOS 5って何かカメラボディが「肥大」している感じが強い。やっぱりEOSはコンパクトさが命だと思う。
 しかし1Dシリーズは基本プロ用。私が持つカメラではない。
 
 スペースシャトルはすでに引退してしまい、ソユーズだけに依存している状況を10年前は想像できただろうか?。貨物便は何度も打ち上げに失敗して、一体何やっているのだか。今月打ち上げ予定のコウノトリが最後の頼み。ガンバ!
 マンガの世界だけでなく、本当に某大国は海洋開発ばかりでなく宇宙開発でも理不尽で身勝手な事をすでに行っているのかもしれない。
 
 レセセプト用のパソコンは、このDELLのから数えると既にもう3代目に。次がIBM、それも先日壊れて今はEPSON。そういえばEPSONのビジネス機はCD-Rさえ焼けない構成だったのは驚いた。だがデータの持ち出しを阻止するという点では結構重要な構成なのだろう。
 

処分<苦笑

Posted 7月 31st, 2015 by kimura Comments Off

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 捨てた。 
 
 最初からあまり使っていなかったなぁ・・・
 
 

台風接近中2

Posted 7月 15th, 2015 by kimura Comments Off

2015-07-15 10.02.04

10年前のblog

Posted 3月 25th, 2015 by kimura Comments Off

aquos

  
 ふとある検索をかけていたら、見たような画像・・・!?(^^ゞ。
 
 で、今の同じ場所。
 

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 モニターは15 13インチのPC入力&PCMCIAカード入力のあるテレビから18.5インチワイドPCモニターへ。

 ここに至るには様々な苦労・試行錯誤も・散財など相当の無駄をした<号泣。

    
                      ☆
   

(続き)3/26記載
 
 ◎モニターの固定方法と位置: 

 モニターを固定する為に、シャープAQUOSテレビ付属のスタンドを流用した。実はこれは極めて素晴らしい部品で、基本はVESA規格でスマートなデザインながら上下左右に向きが変えられる。だが時代と共にテレビ画面がどんどん拡大し可動させない使い方になった結果、残念ながらこの手のスタンドはカタログからも無くなってしまった(別売されてもいた)。

 PCモニターはライトアームに取り付けられるのが一般的だが、実際は術者に近い方が使い勝手も視認性も良い。冷静に考えれば明らかなのだが、シャーカステンの位置が最良なのだ。しかし、飛沫汚染などを考慮する必要もある。そう言う点では動作分離型の壁面やテーブル、カートタイプのテーブルの位置の方が好ましい。

 当院では以上の考察の結果、術者側のユニットテーブルに取り付けた(従来のシャーカステンは残したままで)。材質はステンレス鋼板を、試行錯誤しながら加工した。当初15 13インチ用スタンドから、画像にはないがこの間モニターが大型化しテーブルからの高さをも確保するため20インチ用に変更し、更に奥行きなど微妙な寸法の変更もあり、数度の加工と試行錯誤を必要とした。
 
 シャーカステンは、全てデジタルに置き換え無かったためで、画質や拡大率が異なるもののフィルムのまま二つの大きな画面で比較出来るのが大きな利点だ。データベースとして、いづれ継続して来院されているケースだけでも徐々にデジタル化しなくてはならないだろう。
 
 
                      ☆
 
               
 どうでも良い事だが、後ろに見える物置用の赤い椅子は相変わらずだが、当時右パーティションに組み込んでいた保存庫は故障したため廃棄し、移動工事を行ったため、見える風景もビミョーに異なる。

ちょっと違うだろw(2)

Posted 4月 24th, 2013 by kimura Comments Off

一回言っちゃうと、もっと言いたい<苦笑。

旧作(初代)は沈没艦をわずかな期間で改造して、と言う無理を今回は1年前にイスカンダルからの使者が波動エンジンなどの設計図を届けたため偽装して建造したという設定。これはGoodJob!だ。
 
 しか〜しw、ヤマト発進と超大型ミサイルの迎撃シーンに意見したいw。
 

 このシーンは旧作では都合26話の中で2話を使ったが、2199では第2話で濃縮作製された。ちなみに「ふしぎの海のナディア(NHK放映)」で、ニューノーチラス号の反撃シーンにこれがまるまる引用されたのは有名。
 私が旧作の引用を省略したのを問題視したいのは、一度波動エンジンが動かず島航海長のミスだったあのシーンだ。確かに許されない「失敗」を犯すのはマズイ!それは良い。だが、沖田に反発する古代がコンタクトした後なかなか波動エンジンが始動しない、そのシーンだ。

  古代「動かないじゃないか!」
  沖田「黙れ!」

 これ抜かして、どーすんだよ(T.T)!

 更につじつまを合わせるのなら、旧作の「軸線に乗りました」っ言う台詞どおりが良い。つまり進行方向に向かってミサイルを打ち落とし、その爆風も推進力で補い重力圏を脱出するって言うのだ。それなら2199で省かれた湧き上がる爆煙から、波動砲口より煙を吐き出しながらヤマトが飛び立つシーンは矛盾がないだろう。完璧!(拍手〜!www)
 

木枯らし一号

Posted 11月 18th, 2012 by kimura Comments Off

  
 天気の良い日でしたが、風が冷たくて強かったですね〜
 体力を付けた方が良いというので、ちょっと寄り道。確かにiPhone 4に比べ画質は良くなりましたが、ダイナミックレンジはまだまだのようです。