アニメ・コミック・SF・特撮の最近のブログ記事
昨日は目的地が駅前ですので、電車でお出かけ。寒い日だったので手袋を買おうかなと駅ビルに立ち寄ったところ、こんな垂れ幕と写真が。
実に懐かしい。旧駅舎も記憶にありますが、この駅舎になって47年も経つのですね。
そういえば、深夜に放映しているコアなTVアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけない」はこの駅周辺が舞台になっていて、ぶっ飛んでしまいました<爆。
日曜日の話のつづき。
クルマを交換するためにお出かけしましたが、いろいろ理由を付けて寄り道w。まずは朝OFF。ついでにもう少し足を伸ばします。
ひとりで滅多にクルマでは来ない領域(苦笑)。
と言うことは・・・
バカですね〜(汗)
「ともだち」?
感動は、「高尚」な随筆や芸術ばかりで引き起こされるばかりではありません(汗)。
突然ですが。女兄弟(漢字にすると変な言葉です)が居ると子供時代からお互い様々な影響を受けて育ちます。私には4歳下の妹が居て、子供の頃時々彼女が持っている少女マンガ雑誌を貸してもらうことがありました。少年マンガと比べ、もっぱら恋愛ものや学園ものが多かったり、線の細い手足の長く細い体型、様々な「星」が数多くばらまかれている異様に大きな眼の登場人物など、ある意味衝撃的でした。しかしそういうマンガの中でも、自分の琴線に触れる作家や作品に出会ことになります。今日ご紹介するのはその中の筆頭の方です。
萩尾望都 あえて申しましょう、望都さま!と。
最近の作品は、あまりにもアグレッシブになってしまって全くついて行けませんが、彼女の作品には甚く感動させられてきました。有名な作品としては、「ポーの一族」「トーマの心臓」「11人いる!」で、いずれも1980年までに発表されたものです。そして私の好みもこの頃のものがほとんどです。
これから以降は、萩尾望都をご存じの方だけお読み下さい。かなりマニアックな内容になります。悪しからず(滝汗)。
最初に萩尾望都さまのバックグラウンドを知るために、そして隠れた逸話を知るために必要な本をご紹介します。
特に、口も聞かないライバルと思っていたり、到底想像も付かない人たちとの、私にとっては意外な交友関係が興味深いのです。
次は猫好きでないと絶対に描けないマンガ。
レオ君って、実は萩尾望都その人ではないでしょうか???
珍しいエッセイ。最初にご紹介した特集本に通じる部分がありますが、バレエや心理学にのめり込んでいた背景やこぼれ話が秀逸です。
最後は英訳本。単なる絵本で過ぎない様に見えますが、ファンとしては持っておきたい一冊。特に巻末に掲載される大傑作、「柳の木」は英訳でもその感動は色あせない!。
そういえば以前「NHK BSマンガ夜話」でゲスト出演されたとき、あまりにもマニアックな「単なるマンガ好きのおばさん」に飛び上がった記憶があります。手塚治虫を尊敬する、一人のマンガ好きだったという事実は、実は衝撃的でもあり妙に納得でもありました。
先日、貴重な頂き物をしました。
しかも私の名前入りで、キャラの実筆サイン入りで。
お宝です。
コンビニからあっという間に無くなった缶コーヒーを、大人買い。
昔は自販機でも容易に買えた缶コーヒーですが、最近は滅多に見かけることが無くなりました。
おまけとして、ポスターが付いてきました。嬉しいけど、どこにも飾れましぇ〜ん(汗)。
お台場に行ってきましたよ。しっかり、実物?大のガンダム。
エヴァケータイが予想通り(苦笑)早々に予約受付を終了したそうな。そのうちオークションに堂々と登場するのだろう。あほくさ凸(ーーメ アンタ、バッカ〜?
そろそろケータイの買い換えをと考えているのだが、これだけ次々に新型が登場するも欲しいと思うものはほとんど無い。特に折りたたみ式は大嫌い(-_-)zzz。
まあiPhoneを買っちゃったので、外観がほとんど変わらないのでは?と予想されている新型iPhoneぐらいしか興味がないのも事実だが、現在の回線を解約しようか、新しいモデルにしようか決めかねている。どうせなら番号ポータビリティを行使してしまった方が良かったかもだ。
唯一面白そうなのはauのiida G9ぐらいだが、欲しい機能を含めるとイマイチ。
デザインだけならエヴァケータイなんかよりこれ ↓ が欲しい !!!
大嫌いな折りたたみ式だが、久々に物欲がかき立てられるアイテムだyo〜n (*^^)v。