寒い雨の日、センター診療の当番(責任者)。ブルブル
一見すると普通の診療風景のようですが、患者さんは要介護の有病高齢者でほとんど車イスで来院されます。そして、ケースによっては静脈鎮静下にて治療をします。
こちらは身障者(児)の全身麻酔での診療風景。右の白衣の先生は麻酔科医。
寒い雨の日、センター診療の当番(責任者)。ブルブル
一見すると普通の診療風景のようですが、患者さんは要介護の有病高齢者でほとんど車イスで来院されます。そして、ケースによっては静脈鎮静下にて治療をします。
こちらは身障者(児)の全身麻酔での診療風景。右の白衣の先生は麻酔科医。
日曜日は、今年最後のお勤め。
受講生によるケースプレ。今年は本当にレベルが高かった。特にスライドの質が高く、しかも面白い症例が多かったように思う。
懇親会の時に秘密兵器を使用したが(笑)、設置場所がイマイチだったため、ほとんど同じような人たちが何十枚も撮影されていた(汗)。あ〜あ、きちんとした使い方をしないと、自動と言ってもこちらの意図通りに自動に撮るという意味でないのだ。反省
昨日は東京ビッグサイトで開催されていた東京デンタルショー2009に。朝一番ではなく、昼飯ちょい前に到着して軽くブランチしてから入場、と言うのがお気に入り。
私は基本的にデンタルショー、大好き(撃沈)。
まあ、会場内撮影禁止だったからこれしか画像がないのですが、今年はこの数年のマイクロスコープ&拡大鏡とCT一辺倒の狂想曲から、若干いろいろな分野へ視野が広がっているようで好ましかった。これはずっと探していたタイプのピンセットだけど、恐ろしく高いのでたぶん買わないだろう(泣)。
絶不況の時代なので、ユニットが売れない(買い替えない)様子だが、ユニークな機能をもったものがそう高価でなく登場してきているようだ。買えないけどさ。
結構良い天気で、相変わらず地下駐車場は満車で昨年と同じ駐車場を使ったが、さすがに高級車というか外車とスポーツカーのオンパレードで、自分の貧乏が悲しすぎて写真も撮らなかった(笑)。まだ不況じゃないんだね…
「くだらない事ばかり」と土曜日夜の懇親会でご指摘受けてしまいましたがwww、まあマイペースでやりたいと思ってます。確かに(あんまり関係ない?)趣味にばかり偏るのもどうかとも考え、ジャンルをまんべんなくやりたいと思います(←違)。
雑誌の別冊などであこがれていた咬合器がいくつかあります。卒業と同時にいくつか入手しましたが、開業などを経て貧乏ばく進中なので(汗)ほとんど夢を叶えていません(苦笑)。電子的なものでないパントグラフにはあまり興味がないので、高額なスチュワートを買おうとは思いませんし中古でも買えませんが、どなたか親切?な方が貸してくださるチャンスがあるのならば、使ってみたいですけど…(汗)。
自分で入手したいランキングは、Hanau 130-21、Denar D5A、Teledyn。しかもできるだけ良い状態で入手したい←ワガママ。
Hanau咬合器は、約30年前にそれまでのグレーの塗装から石膏の付着しにくい?ブラックになった。私が所有しているHanauは、自分が学生時代に買ったH2と、先輩のこの方から頂いたH2と、何故か登場したのが新しいくせに塗装だけ古い166-1の3台がグレーの塗装だ。
と言うことで未使用のHanau University 130-21をヤフオクから入手。同じようなことを考えている人もいるらしく、開始時の倍近くになった不本意に高額落札となってかなり懐が痛い(寒いを通り越した)。未使用でブラック塗装と、現在なかなか入手しずらいものだから仕方ない…(泣)。
ヒンジボウは無いが、チェックバイトでいろいろ楽しみたいと思っている。適当な症例が無いのがほんと、残念。同じような骨董品が時々eBayで見受けますが、相当安価で様々なものが出品されていますので、なんとかしたいものです。
Yomiuri Onlineで慶応大学の坪田教授のBlogが始まった。
彼の経歴を見て驚いたのだ(彼は私よりたった1歳年上)が、何故か彼の講演を大学で何度か聴いたことがある。大学の講義だったのか、卒研だったのか記憶が曖昧だ。
彼は、日本のLASIK治療の第一人者だが花粉症用の様な眼鏡をかけていた。
彼自身の言い訳として、LASIKをしたいがドライアイの自分には禁忌だと。
だが、
その彼が眼鏡を外した!。
「老眼をコントロール」、彼も私と同年代なのだから老眼にも無関心ではいられない。興味を持って彼の話に期待したい。