カメラ・デジカメ・パソコン: 2009年4月アーカイブ

マッハで到着

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 日本では品切れのアイテム。いつ入荷するか判らないなんて、許せない。どうしても必要なので、製造元へ買い付け。
 
 
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 やる気のあるところは対応が違います。発注が5日前、で返事が4日前。実質3日で手元に!
 
 Thank you, Verge Labs Inc. (Firewiredirect.com) !! やるなぁ〜
 
 
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 「フルサイズを持っている人は何しているの?」先日天上人さまの質問に私はたじろいだ。全く考えたことのない疑問だった。←真っ赤なうそ(滝汗)。
 
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 もはやデジタル一眼レフの入門機はおろかコンパクトデジカメまで1,000万画素越え。フルサイズ機に至っては2,000万画素を越えてしまった。Nikon D1がわずか200数十万万画素だったということなどすでに忘却の果て。画素数だけ考えれば恐るべき時代である。
 
 
 あの疑問はすでに1,000万画素を越えた時代、フルサイズが登場した時に私にはその答えは出ていた。現在、新型のデジカメやレンズが出ると口うるさく批判ばかりする連中は、貧弱なモニターであり得ない拡大を行い、動画を撮ろうとでも言うような連写の末、やれ像の流れが、やれ二線ぼけが、やれにじみが、と。
 
 プリントアウトもしない。Rawで撮影もしない。ネットで画像も公開しない。だからといって、こだわってAdobeRGBモニターはおろか30インチモニターも使わない。だからプロジェクターもこだわらない。多分他人に見せるのは、せいぜいノートパソコン。もしかしたらiPodや最新のポケットに入るプロジェクターなんだろう。
 
 
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 誰でも批評家のネットの時代だ。作品がどうのこうのではなく、その画像のあら探しし放題。
 
 
 森の中の樹木の、瞬間の葉脈しか見ていない、そんなフルサイズの時代(・・・だと思う)。
 
 

 
 
 

波動砲?

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 日曜日の話題から・・・
 
 
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 「I」ちゃんが開封しようとしているのは、もはや骨董品となったスライデックス。しかも2台も!宅配便で持ち込む羽目になったのには理由があって・・・
 
  
 
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 ホワイトベースのメガ粒子砲や、アークエンジェルのレール砲バリアントではありません。
 
 
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 久々に見ましたよ。こんなのもホテルへデリバリーするんですね〜
 
 

3Dマウス

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 PCWatchの記事から、3Dマウス。中央の筒が前後左右、上下、回転し表示された3D画像を動かすものらしい。
 
 しか〜し、
 
 
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 サポートはWindowsとLinuxで、LCDに表示アイコンはMacかよ?
 
 

 
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 とうとう3桁の番号登場。まあ、番号の付け方が最初から間違っていたのだから仕方ない。下克上のCanon、いやNikon。最上機種D1→2→3。廉価→中級D100→70→80→90。その真ん中に初級=最廉価D40→60。まあ過去にも801の後継が90なんていうのありましたからね。Nikonのネーミングは、よく考えていない傾向あり。
 
 CanonやPentaxも含めてSONYに続くD-SLRバリアングル搭載機となったわけだが、液晶モニター左のSW群を避けるためにヒンジが下に付いた。理由はわからないではないが、それにしても何か「変」?。動画対応となったため、ファインダーの代わり(現在、ムービーはファインダーをほとんど使わなくなってきている様だ)としてモニターの位置可変が必須となったためだろう。この点で、Kiss X3は後塵を拝したわけだ。
 
 
 だが、D90の悪評の件はどうなったのだろう?
 
 

電子手帳?

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 実はDIMEと言う雑誌にすでに掲載されていて、ちょっと気になっていた。「システム手帳のリフィル」になるネット端末、WILLCOM NS。
 
 
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 ネット閲覧に特化した端末とのこと。頭金が¥4,800の頭金が必要だが、通信料が月額¥980(= つなぎ放題¥3,880 - W-VALUE割引¥2,900)で本体価格が¥2,000×24回払い(、ってことは¥48,000か)とかなり安い。バッテリーは連続使用で4〜6時間。
 
 意外と面白いアイテムだが、システム手帳と併せて使うというコンセプト、これって残念ながらもはや「旧い」というか、登場が遅すぎたのでは?。以前私がシステム手帳で使用していたアイテムに、計算機と時計を組み合わせたリフィルがあったが、その当時にあれば画期的だったろうに・・・惜しいっ!。
 
 
 え?何故、批判的か、ですって??
 だあって、私にはもう「手帳」自体の意味がなくなりつつあるのですよ、・・・iPhoneというアイテムによって。 

 

待ってました!

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 すっごく欲しい気がする。早く誰か仕入れてくださいっ!!
 
  
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 ニュースを見て思わず興奮してしまいました…。

 Macユーザーにしか判らないこれは、MacBook Air用のバッテリー/チャージャーで、「8〜12時間延長可能」とのこと。コネクターから推測すると結構な大きさ&厚みのようですが、重さが最大の問題かも?、です。しかし電源が確保できない環境なら、是非入手したい。$349.95(高い〜!)だそうな。
 
 できたらこの半分の4〜6時間用の小型版を作って〜!。
 
 
 
 
 
 

とうとう・・・

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 ついにCinema Displayがお亡くなりに・・・。

 思えば金子歯科で拝見した2台のG4+Cinema Displayに圧倒され、何をとち狂ったか「ぽちっ」としてしまったのが2002年でしたから、かれこれ7年。途中一度モニターのバックライトが不調になって心配もしましたし、HDDも2回交換。本体の寿命も時間の問題と思ってます。

 
 すでに船橋のS先生は昨年秋に私と同じMDD+Cinema23'からiMacに乗り換えたそうですし、同じパターンは「Macな人」の藤原氏も。
 
 
 
 とりあえず本体は稼働しておりますので、手持ちの遊んでいるモニターを探し出し接続!
 
 ところがやはり広大な表示面積は、一度経験するともうダメダメ! デスクトップもぐちゃぐちゃだし、困った・・・
 
 
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つ、使えね〜

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 必要に迫られ、仕方なくデジカメwatchで某ライターが勧めていた機種を買ったが・・・


<画像は撤去されました・・・>
 
 
 
 高感度・高コントラスト・低ノイズ、アンチシェイク?、とは思えん!。
 
 多少条件が違うとはいえ、スマートフォンのカメラ(手ぶれ防止なし)と変わらないじゃないか・・・(号泣)。
 
  
  
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iPhone 3G

  
 SIMカードは十字に切り刻んでw送り返してしまいましたが、EMONSTER本体は手元に残っておりまして、無線LANでの接続は可能。と言うことで、売り飛ばす前にEMONSTERとiPhoneを比較。画面の明度を最大にしての比較ですので、左のiPhoneの画面が飛んでいるのはEMONSTERより相当明るいため。実際、20%以下の照度で通常は使用している。
 
 
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 iPhoneを必要とした最大の目的である「道路渋滞情報」サイトを表示。縦横をわざと違えているのだが、EMONSTERの縦位置では、最上部の一部分だけしか表示されず、全く役に立たない。赤い矢印の部分が同じバナー表示部分である。iPhoneが画面に合った縮小表示をするのに対して、Windows Mobileの特性かEMONSTERは標準の解像度から切り出した表示を行っているらしい。スライドキーボードを引き出すと、自動的に横表示になる。 

 
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 横位置で道路部分を拡大して比較。EMONSTERでは、ようやく縮小した画面が表示される。サイトの表示設定が絡んでるのだろう。横方向の解像度は1280pixあたりか?。ここに至るにはスタイラスで不要なバナー共を蹴散らしてようやく、といった手続き?が必要。今度は拡大が面倒かも・・・。つまりスマートフォンにはやっかいなサイトと言うことになる。
 
 
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定規の目盛り(1mm)と比較すれば一つのキーの小ささがご理解いただけるだろう
  
 
 EMONSTERは、横位置のスライド・キーボードだけでは入力は難しく、右端に見えるペン状の「スタイラス」が無いと様々な入力が無理なうえ、ソフトウエア・キーボードも老眼(冷汗)には相当厳しい(何しろ縦位置の横幅にキーボードを表示するのだから)。親指と人差し指で画面を触れながら広げるだけで拡大が簡単にできるなど、直感的に使用できるiPhoneはスタイラスなど不要、遙かに洗練されている。同じ無線LAN条件下でのサイトの表示終了までの速度も使い勝手も圧倒。
 
 標準バッテリーのEMONSTERはスライドしないと小振りに感じるが、補助バッテリー付きケースのiPhoneと同じ厚みで重い。
 
 
 TouchDIAMONDには多少興味はあるが、現時点での選択肢はゼロ。

 
 
 

 
 昨年契約したばかりの、イーモバイル・EMONSTER。1年未満で解約(もったいな〜い)。

 
 まず何故携帯電話であるEMONSTER(イーモンスター)なのかというと、これはいわゆるWindows Mobileが作動するスマートフォンで、WMWifiRouterと言うソフト(有料)によってこのケータイが無線LAN親機となるのです。つまりイーモバイルの回線を使って、無線LAN対応ノートが使える、と言うわけです。イーモンスターにはBluetoothも装備されているのですが、どうもMacBook Airとの相性が悪いらしく、電源消費も多く有料のソフトを使う必要がありますが通信速度も高く接続も容易なこちらを試してみたかった、と。
 
  
 買った当初は、物珍しくってよく持ち出しましたし、MacBook Airとワイヤレス接続で結構楽しめました。が、すぐいろいろな不満が・・・。

 (1)電波が弱い。同時にサービスエリアが狭い。走行中の新幹線の中で途切れながらもネットできたのには驚きましたが、総武線快速では新幹線以下でほとんど使いものにならない。特に千葉以遠では絶望です。さらに新幹線話題として、出張先の大阪(でさえ、当然岡山も)ではほとんど使えなかった。この点では親回線のドコモに太刀打ちできません。
 USBが一基のMBAのため、無線接続にこだわった(で遊ぶ?)ため選択したEMONSTERですが、イマイチ。新型のTouch DIAMONDでは、より小型軽量で通信速度など性能も向上しているそうです。ネットオークションで端末を入手し、SIMカードを流用すればまだ遊べたかもですが、イーモンスターのSIMカードは通話兼用なのでUSBタイプのデーター通信機器には使用できないと・・・(涙)。
 
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 (2)かさばって重い。もっと困るのは、標準電池の持ちが悪すぎ(たった1〜2時間!)。従って予備バッテリーか外部電池(これが意外と軽くない)が必要。となれば、各々充電用のACアダプターもと、荷物の数と重さも倍増するはめに。スリープでもいつの間にか電池を使い切っていて、仕方なく小まめに電源を切ると今度は起動に時間がかかり、その結果捨ててしまっている悪循環www。
 バッテリーの問題はMacBook Airにおいても同様かもっと深刻。スリープのままで気づいたら電池残量0,なんてざら。予備バッテリーなんか無い(ユーザーが交換できない)上に、MagSafe電源アダプタポートのパテントのためか、サードパーティの補助電源が存在しないことも困りもの。AC電源の確保できない環境で長時間駆動に課題を残したままなのだが、昨今のNetBookにて動作時間の実態で、MBAの話題など消し飛んでしまっているためか、Appleも放置プレイ。

 (3)通信不能。そんなこんなでウザくなっていたのに、さらにアンテナの故障なのかSIMカードの故障なのか、いつでもどこでも「圏外」となって通信が不可能になってしまって、購入先のコジマに行くチャンスもなかなか無いまま・・・。


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いつまで経っても「圏外」のイーモバイル 
 
 
 (4)サービスの悪さ。決定的になったのはEMチャージサービスが何故か受けられなかったことで、更に輪をかけてイーモバイルの男性電話オペレーターの、はっきりしない口調とやめるならやめていいよ、みたいな雰囲気に、思いっきり辞める決意をしたのでアリマス(ケロロ軍曹風)。

 
 
 
 (5)iPhoneの使用開始。冗談はともかくも、捨てる、いや辞める最大のきっかけは、iPhone。iPhoneを使用し始めて、圧倒的にノートブックを開く時間が短くなりました。iPhoneは携帯電話にしてケータイにあらず。iPhoneは無線通話のできるパソコン(PCでは無いですね、だったら)、超?小型Mac。ケータイiモードは使えませんが、3G回線や無線LANでMacの様にsafariでネットし、Mailで電子メールをし、iCalで予定を同期する。これはもう圧倒的です。画面の小ささや解像度の問題、動作の緩慢さ、単独のアプリケーションしか動作できないこと、バッテリーの持ちが今イチなど様々な多くの欠点はあるでしょうが、胸ポケットに入り気軽に持ち運べるMacと考えれば充分満足です。 
 
 そんな私には、たとえ通信速度やサービスエリア・通信料金が有利でも(とも思えない)見劣りするWimdows Mobile機器は無用の長物となってしまった。iPhone OS3.0以降で、PCとのBluetooth接続通信も可能となればなお一層のことです(料金体系が問題かも)。ソフトモバイル、電波の弱さや遅さサービスエリアなどが問題ですが、費用的に公衆無線LAN兼用が有利でしょうから、この件は今後の課題としたいと思います。
 
 と言うことでイー・モバイル、さよなら〜
 
 

 

 iPhone 3Gを使い始めて約3ヶ月。その間、8Gモデルが無料になるなど、購入のタイミングが悪過ぎ(最悪!)で個人的に「とほほ」だったし、この夏以降には(6月との情報あり)「新型」という噂だけど、使ってみておおむね『満足』。まあ、こういうキャンペーンって言うのは、たいていモデル末期の在庫処分がほとんどなんだよね〜。
 で、知り合いのMacユーザーに会うごとに、薦めまくってひんしゅくを買っている私。雑誌やネット上のマニアほど使いこなせていませんが(無理)、普通以下に使って私感など。
 
 
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 導入にあたって、最初に問題視したのはiPhoneのバッテリーの持ち。iPodはその誕生の時からバッテリー交換ができないのは仕方ないにせよ、1ヶ月の待ち受けなど一回の充電で可能な「今頃の」ケータイに比べ、iPhoneは1日も持たないとApple Store Japanのレビュー。現在のような形の携帯電話が登場した20年ぐらい前は、待ち受けでさえバッテリーは丸一日持たなくて、予備バッテリーを購入し持ち歩いたものでしたから、最近のAppleモバイル製品はちょっと問題ありです(例:MacBook Air)。
 さらに、傷が目に付きやすい外観も初代iPodからの伝統?だから、お気に入りのケースに入れるのが当然(この件もMacBook Air該当)。
 
 と言うことで、どちらも満足させるためには「補助バッテリーが内蔵されているケース」を探す。検索したところ、現在?(少なくとも3ヶ月前当時は)入手可能なバッテリー内蔵のケースは2種類。Apple Store Japanでも入手可能なMophie Juice Pack for iPhone 3Gと、日本ではまだ正規に販売されていないIncase Power Slider。デザインから、後者をネットオークションで入手した。Apple Store Japanでは、同じIncase社のiPhone 3G用ケースSlider Case正規に扱っているのに、何故バッテリー内蔵のPower Sliderは扱っていないのかは不明。故障した場合のサポートなど不安はあったが、所詮1万円前後の買い物と、清水の舞台から飛び降りる決心で購入を決意した(をい!意味不明だろ〜)w。

 
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 Power Sliderが有利な点は、本体すべてがカバーされバッテリーなどの付属物がケースデザインに包括されていることで、Juice Packと比べれば誰の目にもスマートなのが明白(と思うんですけどね〜)ww。
 
 注意が必要なのは、この両者のケースとも外部端子がDoc端子ではなくmini-USBとなる点で、この点は功罪半ばすると言うところ。例えばiPod用プレーヤー(アンプ内蔵スピーカー)やカーアダプターなどは、ほとんどすべてDoc端子で選択不可能となってしまう。第一、この厚みのケースでは上手くDocに収まらないでしょうけど。その一方で、PC周辺機器用の補助電源は意外とmini-USBが多いので流用が可能。特にエネループや携帯電話などのサードパーティ物がほとんどすべて使えるのが良い。おまけにスマートフォン用に所有していたUSB-miniUSBで、Macとも同期+充電可能というメリットも。

 
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 約2倍近くまで厚くなった我がiPhoneだが、さすがに、いやおかげでバッテリー切れになったことはいまだ無い。現代のケータイでは考えられないことだが、ケータイを買った20数年前の事を考えればそう不思議ではないし、スマートフォンではいまだにあっけなくバッテリーが亡くなって途方に暮れるのだから、まことに有難いことです。

(追加)

 ただし、クルマでナビ&iPodとして使おうとしたら、このケースに対応できるiPod関連ホルダーが皆無なのに困っている。底面が曲線ですぼまっているので、ほとんどのホルダーで保持できないのだ。
 
 
 

ヒントは?

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 雨模様で始まった4月。ワーキングプアの極致で、開き直ってネットサーフ?。
 
 
 
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 今年ぜひ欲しい理想?のレンズ交換式デジタルカメラ(別に一眼レフでなくても良い、いや、一眼レフじゃない方がbetter!)。その姿を想像していたら、なんとパナソニックのサイトでハケ〜ン(発見)! なあ〜んだ、この二つを融合したのをだせば良いのだけだったのですよ。


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 すっかり忘れてましたよ、兄弟機のパナソニックDMC-L1とオリンパスE-330。ライブビューを最初に搭載したデジタル一眼レフと言うことで、あまりにも早すぎた登場と、一方はデザインの割にかなり大柄なボディ(結構重い)と、他方全くあかぬけない(いやあえて酷いと言ってしまおう!)デザイン。満足な評価?をされなかったこの2台、本当に4/3が目指さなくてはならなかったのは、こういう方向だったのでは??。
 
 果たして、年末にどういう事になっているのか・・・
  
  
  

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