梅雨明けだと言いながら、今日は曇り。変なの・・・
① 8/24にキヤノンの新製品が発表とのこと。恐らくKiss-DSと1Ds mk2の後継機と推測される。とんでもないサプライズか?とも。
② 9月発表のペンタックス1,000万画素中級機は「K10D」という名称らしい。
と言っているうちに、暑くなってきましたね。やっぱり梅雨は明けたのかな?
今年は目一杯夏を楽しむぞ〜<おいおい
梅雨明けだと言いながら、今日は曇り。変なの・・・
① 8/24にキヤノンの新製品が発表とのこと。恐らくKiss-DSと1Ds mk2の後継機と推測される。とんでもないサプライズか?とも。
② 9月発表のペンタックス1,000万画素中級機は「K10D」という名称らしい。
と言っているうちに、暑くなってきましたね。やっぱり梅雨は明けたのかな?
今年は目一杯夏を楽しむぞ〜<おいおい
D80(恐らく)の続・情報です。
基本的にD70(s)の後継らしいですが、記録メディア的にはD50の後継であると言うことらしいです。でも私にはD50の後継としか見えませんけど・・・。プロ用のD2系、廉価版のD80、中間のD200の3系統に整理統合と言うことでしょう。ペンタックスも現状ではSDカードですし、キヤノンを除くとおおむねハイアマチュア・プロ機以外はSDに集約しはじめてます。特にコンパクトタイプのデジカメはSDが主流、ごく一部がメモリースティックとxDカードですから、中期的にはSDがどんどん侵蝕してくるのでしょう。そう言う意味でソニーα100はちょっと異端ですね。おそらく開発の時期と、立場上SD採用に踏み切れない「お家の事情」でしょうが・・・<笑。
上がD70s、下がD50(某所から勝手に拝借中)
個人的に新たにデジタル一眼を購入する方には、メディア的にCFの必要はないと思ってます。ご家庭で使用されているであろうコンパクトデジタルカメラのほとんどが、SDなんですから。しかもノートパソコンによっては、SDスロットルが標準装備されてますし。そう言う意味でD80(多分・・・くどい?)のSD採用は、時流に乗っていると言えます。
余談ですが、Macで言えば最新のMacBook ProにはPCカードスロットルが採用されずにExpress Card/34スロットルが採用されました。もちろんMacBookには、そのどちらも搭載はされてません。つまりノート単体でも様々な仕事ができるMacBook Proと、主にネットワークで使用するMacBookという棲み分けを考えているのだと思うのです。幸いにExpress Card/34スロットルにはSDカードリーダーがありますので(CF系には34は構造的に無理)、15インチMacBook ProにSDカードの組み合わせは「有り」でしょう。
「ショッキング・イエロー、エキサイティング・バイオレット」か・・・
早速サマーセミナーでやってみようっと!(違)<撃沈
ニコンが早々に新型D-SLRの予告を開始。恐らくD200ではなくSONY α100のセンサーを搭載した、D70の後継機種と推測される。
先ほど 昨日、書店で立ち読みしたのだが<自爆、D200は同じ画素数のα100に解像度で劣る(初期設定の違いによる)ことが記事になっていた。笑えるのは少ない800万画素の30Dはシャープネスを上げているため、見た目の解像度が劣っていないとのことだ。まあ、D200が凝ったデータ読み込みと玄人好みの設定だと言うことであるのだが・・・。
不思議なことだが、あくまでもJpeg画像でとご理解いただきたいのだが、D70やD50は私の好みの色調ではなく、むしろD100の方が好みだ。だが何故D100を手放したかというと、書き込みの遅さに原因がある。特にRawは使い物にならないのがD100の最大の欠点(次点は高ISO時のノイズ)である。D2系を使ったことがないのだが、D200はD100の系統であると感じている。つまりD三桁とD二桁は明らかに大きな差がある、と。
恐らく、D一桁は別格なのだろうが・・・。
総務省が来月初めをめどにワイヤレス技術を解禁することにより、今後USBの無線機器が登場すると思われる。理論上は3m以内ならUSB2.0と同じ伝送速度が可能とのことだが、全くアテには出来ないものの、その他の無線機器との混信がなく消費電力も少ないとのことだから、多少は期待できるかも知れない。
どのような認証システムになるのかは判らないが、ドライバーさえあれば複数のパソコンを、ケーブルを接続し直さなくてもプリンターが使えるのは有り難いことである。
ただこういった機器も、おそらくはなかなか広まらないのだろうし、これらの機能を備えたパソコン(多分ノートパソコンが最も恩恵を受けるだろう)が登場するには、まだまだ時間が掛かりそうである。だが、確実に無線接続の夢が実現しつつある。
長年渇望されていてた105mm相当のデジタル対応のマクロレンズがSIGMAかた発表された。MACRO 70mm F2.8EX DGであるが、APS-Cサイズで105mm相当というのが最大の売りである。しかし、定価の¥61,900はTamronの¥71,400に対する正面からの挑戦状ですね。
しかし、各デジタル掲示板で問題となるパ−スペクティブは一体どうなんだろう?35mmサイズで70mmの画角の中央部を切り取ったパースペクティブは、果たしてお気に入めすか???個人的には75mmとか80mmで開発して欲しかったな・・・
つまり、こういう事で、そして・・・ついにリサイクル成功。復活のK-Max!!
思いつきで取り付けてみましたが、80点ってな所でしょうか。もう少し光量が収束すると良いのですが・・・。その対策へのアイデアもあるのですが、コンパクトが最も重要と考えますので基本的にはこれで行きたいと思います。
手元の撮影では、ご覧のように蛍光灯スタンド1灯ではムービーの高感度のおかげでギリギリOKなのですが、主光源とは行かなくとも被写体のや手の影を消すレフ板みたいな役目をしてくれました。心配だった電池も、かなり以前に買い込んだものでしたが、未開封だったためか約15分近くの実習説明用に十分耐えてくれました(ドキドキ)。三脚も大型のもので、とか、位置を真上から、とか、色々アイデアはあるにはあるのですが、機材の重さとか量、手間などを総合的に見ると取りあえず合格点をあげられそうです。
ただ、新たな問題もいろいろ出てきましたので、またボチボチ考えてゆきましょう。
「言い出しっぺ」の一人として、責任も感じておりました。センサーも、現在のように高感度で十分実用的なノイズ対策があったわけでも無かった誕生当時には、いろいろ不遇なことも多かった。けれども、某所で実体顕微鏡の光源などで復活する仲間を見て、内心喜んだりしても、その一方自院には無い機器に嫉妬を感じ、ロッカーにすっかり放置プレイの現状に何とかしなくてはと思いつつ、すっかり忘れてしまっているううぅ〜(T T)。
けれどもそんな「まるビ」な私にもチャンスが、つ、ついに・・・。
「とぐろ」のようなアダプタ(ステップアップリングという商品名Kenko)の連続。つ、ついに赤い彗星の復活か??<そんなわけねーだろ〜、大体SWしか赤くないっし〜
残念ながら千葉のヨドバシでは見つからなかった代物です。今日、塾が始まったのを抜け出して、秋葉原まで買いに行きました。有楽町でも良かったのですが、秋葉原の方が30分開店が早かったのです。
親亀の上に子亀を乗せて〜、子亀の上に孫亀乗せて・・・!
このおかげ?で、すっかり大切???なことを忘れてしまい、西原先生に多大なご迷惑をおかけしてしまいました〜反省
でもなんだって、おいらがWindowsの説明をしなくてはならい無いのでしょうか???