旅行・風景: 2010年3月アーカイブ

谷中銀座

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 昨晩のこと。

 夕飯を食べに、福田先生に連れられ谷中銀座の焼鳥屋さんへ。 
 
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 クルマだったので、ビールが飲めなくて残念でした。え?焼き鳥の話ですって?そりゃあ、美味しゅうございましたよ<苦笑。
 
 
 
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今日のタワー

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 今日は珍しく、陽の高いうちに都内に戻ってきました。

  
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 丸の内に行きます。
 
 6号向島線は7号小松川線との合流で渋滞中。この慢性的な問題は解決出来ないものなんでしょうか?


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 予定時間に神田橋までたどり着けそうもないので、箱崎で降りちゃいました。


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早退の理由はこれ
 



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成長中?

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 定点観測ではないので、純粋な比較にはなりません…

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こちらは2週間前の3/10。


そしてこれが3/24雨模様の今朝。

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 渋滞中の停車時に大急ぎでサツ・エイ!

 多少成長しているのでしょうか???
 
 

小さな家

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 まず、自分の子どもの頃の話。

 個人的にディズニーへの思い入れは、そう強い方ではないと思います。むしろテレビ番組のディズニーランドに対する失望の方が相当大きかった。「未来の国」、「おとぎの国」、「冒険の国」、「開拓の国」の四つのカテゴリーからテーマを絞った番組が提供されるのだが、私の一番期待した「未来の国」の番組が全くなかったから。まあ考えれば当然で、私の期待に応えられるだけの資質や想像は、当時のディズニーにはほとんど無かった。唯一の例外は、名作「海底二万哩」。

 

 さて、こういう私でも子どもの頃のディズニー絵本の「刷り込み」はある。かなりマイナーな作品らしいが「小さな家」という。何故母がこの本を買ったのかは不明だ。興味のある方は検索していただくとして、原作の「ちいさいおうち」から目一杯ディズニー風にアレンジされたストーリーに改変されている(アニメだったらしい!)が、それはそれでいかにも当時のアメリカの雰囲気を良く表現していると思う。
 


 画像を改めて見直し、何故この家が気になったのかが判ったような気がする。


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 雰囲気のある木造家屋だが、銀座のはずれとは言え一等地だ。こういう風情がいつまでも残ると良いなぁ。例えれば、出来の良いアマルガム充填(ちょっと違う?)、ってな感じかな?…さしずめあの方なら、「それを言うなら『デービス・クラウン』だろ!」、って?
 
 

一等地の変化

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 仕事の予約がとぎれたのを幸いに、なかなか用事を済ませられなかった銀座5丁目まで。 


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 夜となると途端に目一杯賑やかになる界隈ですが、午前中はまだ眠ったままの様子。しかもリクルートの女性集団がそこここに見られ、ちょっと華やか。
 
 旧いビルがどんどん壊され…? その跡地が駐車場、って何じゃあ!
 
 
 普段見られない隣接面にいろいろな発見があるのも、最後臼歯を失い補綴しないままの状況に似てます。
 

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 そう言えばこちらは今年の5月に取り壊しの予定だそうですね。
 
  
 
 
 
 

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