「くだらない事ばかり」と土曜日夜の懇親会でご指摘受けてしまいましたがwww、まあマイペースでやりたいと思ってます。確かに(あんまり関係ない?)趣味にばかり偏るのもどうかとも考え、ジャンルをまんべんなくやりたいと思います(←違)。
雑誌の別冊などであこがれていた咬合器がいくつかあります。卒業と同時にいくつか入手しましたが、開業などを経て貧乏ばく進中なので(汗)ほとんど夢を叶えていません(苦笑)。電子的なものでないパントグラフにはあまり興味がないので、高額なスチュワートを買おうとは思いませんし中古でも買えませんが、どなたか親切?な方が貸してくださるチャンスがあるのならば、使ってみたいですけど…(汗)。
自分で入手したいランキングは、Hanau 130-21、Denar D5A、Teledyn。しかもできるだけ良い状態で入手したい←ワガママ。
Hanau咬合器は、約30年前にそれまでのグレーの塗装から石膏の付着しにくい?ブラックになった。私が所有しているHanauは、自分が学生時代に買ったH2と、先輩のこの方から頂いたH2と、何故か登場したのが新しいくせに塗装だけ古い166-1の3台がグレーの塗装だ。
と言うことで未使用のHanau University 130-21をヤフオクから入手。同じようなことを考えている人もいるらしく、開始時の倍近くになった不本意に高額落札となってかなり懐が痛い(寒いを通り越した)。未使用でブラック塗装と、現在なかなか入手しずらいものだから仕方ない…(泣)。
ヒンジボウは無いが、チェックバイトでいろいろ楽しみたいと思っている。適当な症例が無いのがほんと、残念。同じような骨董品が時々eBayで見受けますが、相当安価で様々なものが出品されていますので、なんとかしたいものです。