左手用のコントローラーに続いて考えたのは接続系。
今まではUSB1.1とFireWire400の本体に、FireWire800 PCIカードを増設して使用していたが、それぞれ1基が不調でその結果配線が自分でも判らない状況に陥っていた (;゜)ウッ!。仕方ないデイジーチェーンの結果は、機器の相性があるのか反応しないものまで出てきて、まさに泥沼状態だった(◎-◎;)。
特に最近のMacはUSBが主体となってしまった。これは個人的に不満が多く、特にHDDとの接続では、現時点でFireWireに勝るものはない。まあ、そのうちUSB3.0なんでしょうが…。
まあ不満ばっかり言っていてもらち明きませんので、USBハブとIEEE1394リピーターを追加。IEEE1394用のリピーターは新型が出てましたが、今使っているのと同じものを予備に購入。USBはMac用としては初めてです(^^ゞ。だいたいプリンターとキーボードとマウス(USBが2基装備)しか使わないので不満は無かったし。
まあ、USBメモリーやiPhone用にキーボードのUSBを開けておけば、何か急に必要があったときにも安心と言うことで。
更に4/30のBlogでご紹介したIEEE1394b、FireWire800用のリピーターも動員して、それぞれ本体に1基づつへ対応。
現在秋葉館に入荷したようで、トータルで支払った金額はほぼ同じでした(。^。)コケ!。
使い分けは、FireWire800は外部HDD。FireWire400はポータブルのHDDとコンパクトフラッシュのカードリードライター用に。そのほかはUSBで、すっきりと。