檄・晴天の環境では、コンパクトデジカメの背面液晶は全く見えません。ほとんど全部ノーファインダーで撮影しなくてはなりませんでした。手ぶれ対策機能は内蔵されておりますが、それでもカメラ自体が小さいのでぶれないようにするのが手一杯。なにしろ体が飛ばされそうなほど風が強かったのです(大げさ)。広角レンズ歪みやカメラの傾きのため、多少の回転・トリミングはしておりますが、やはりファインダーは重要です。明るい環境ではとりあえずには使えますが、当たり前ですがレスポンスも含めて一眼レフには到底及びません。
風が強い
銚子は千葉県の最東端にあり、利根川の河口があります。まるで湾曲根管孔の断面のよう。
トロピカルな銚子電鉄犬吠駅のホーム
銚子電鉄車両
NHK朝の連続テレビ小説
券売窓口
外川漁港で
千葉科学大学の本部。この左手先に学部があります。失礼な表現ですが、整備した田舎漁港に近代的なキャンパス。リゾート気分がしっかり味わえることでしょう(羨)。でも台風の時は休講になるんでしょうね。