真打ち登場、だったはず

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 大きさと割り切りで、結構気になっているカメラ。いよいよ動画対応で、真打ち登場と思ったのに、ここになってこの夏発売予定のオリンパスのマイクロ・フォーサーズカメラに対抗した、よりコンパクトな機種を年末に発表するらしい。


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 一部のサイトではコンパクトなデザインに加えGH1の様な一眼レフタイプだという見方もあるようだが、山Q氏の見立てではこの右側の試作モデルのさらに右隣に青い布に覆われたのが、確定デザインだと。


 G1は一眼レフのデザインのため法外に小さくできなかったようだが、低照度撮影でのノイズ対策は見事。だが、フォーカルプレーンシャッターのためシャッター音がやや大きいし、手ぶれ防止機能がボディ内蔵でないため、レンズが大きくなってしまっている。従ってボディ内蔵がより望ましい。・・・で、永遠に待つのか??

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このページは、kimuraが2009年3月28日 22:16に書いたブログ記事です。

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