2008年12月アーカイブ

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 不況だというのに、いったい何だってこんなに混んでいるのやら・・・。

 今日はK先生に千葉まで来ていただいた日なのに、私のせいではないけど申し訳ないやら。

後継者は・・・

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 「お散歩カメラ」、候補は数台ありました。

1)できるだけ小型が望ましいが、多少大きくてもハンドリングがよいこと
2)ズーム付きで(35mmフィルム換算で) 28mmから
3)一眼レフと同等に起動が早いこと
4)高ISOノイズが可能な限り少ないこと
5)できたら安いこと、だが格好が良いこと


 で、とりあえず(?)購入したカメラは前任の上位機種。代わり映えしないけど、意外に安かったから。

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イ・マ・イ・チ・・・。の方がマシ


 ・・・だ・け・ど、「前任」に比べ新に多くの不満が噴出。


1)思ったより大きく、重い。中途半端。より小型な方か、多少大きくても一眼レフの方がまし。
2)思いの外、小型の充電電池の放電が大きく、充電に時間がかかる。「お散歩カメラ」には持ちは悪いが手軽に入手できる単三電池型の方が望ましい。つまりeneloopが使えるから。それにしても最新のデジタル一眼レフ(特にEOSは)の電池の持ちはすごいと思う。唯一?例外はD200で、こいつは電気を大食う。
3)アクティブAFが意外に問題。隠し撮りに「デビルビーム」がじゃま(問題発言)。高ISO撮影時のノイズも、より廉価カメラと同等で、なら一眼レフの方が良かった。
4)問題発言のついでに、「隠し撮り」にはシャッター音がじゃま。そのためには現時点でコンパクトカメラしか選択肢はない。「一眼レフ」はシャッターの物理的な音が避けられない。

 え?盗撮ってマズイだろう、って?そりゃあそうなんですが、一般に言う、女性を狙った盗撮ではありません、って。


 結局一眼レフとカード型の両方が必要に、けどどちらも満足できるものではない、と言う至極当然な結論にようやく・・・(涙)。

 ところが様々なメディアで取り上げられた「Micro Four Thirds System」にちょっと興味を持ち、店頭で手に取ってみたがかなり良い感触。Panasonicの製品しかまだ現存していないが、それでもボディがCANON KissFよりも軽量小型で安価、性能(特に高ISOなど)もまあまあ。手に持った感触も多少重いが、決して悪くないし、かなりの好感。だが(超?)小型ボディに無粋なレンズでは何ら魅力を覚えないのは当たり前。一般の一眼レフのようなミラーターンのショック・音が無いのも良い、けど無音でないのが惜しい!


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 フォーサーズ、そもそもOlympus自体、モックアップの提案機の様なPen-Fの様デザインを望まれていたことを全く無視してAPS-cサイズや35mmフルサイズをライバルとして製品化しているのだから、売れるわけない。やっぱ、Olympusってバカ?。来春登場予定のライカ?似のボディには期待したいところだが、こういう機種こそ動画機能と超小型のレンズ、そしてシャッター音レスを望みたい。

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 一体どこの誰が言い始めてそんな機能が搭載されたのか知りませんが、かなり旧い機種(902)とはいえ、それなりにカメラ機能が売りだったケータイです。こんなもの!起動は遅いし、シャッターラグは大きいうえ、ファイルの保存も時間がかかるなど、とっても使えたものではありません。

 妹がこのタイプの最新機種(けどすでに旧機種)を持ってますが、やはり同様だと・・・。

 

 そうそう、もう一つ。ここはH公園の中程にある某有名洋食店。一つ一つはまずくないんだけど、全部食べるには飽きる。そういう味だったって事、すっかり忘れてましたよ。だって、その昔千葉にも支店があって行ったことあるんですから。関東では神奈川・栃木・埼玉にありますね。

落ち葉

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 「お散歩カメラ」が壊れてしまい、現在新たなのを物色中。

 で、お昼ご飯のお誘いを受け、日比谷公園へ出向いた際「お散歩カメラ」がない!仕方ないのでケータイのカメラで撮影しましたが・・・。最新のケータイならもうちょっとマシなのかも知れませんが、やっぱ専用機には勝てないのです。

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