復活のK-Max(1)

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 「言い出しっぺ」の一人として、責任も感じておりました。センサーも、現在のように高感度で十分実用的なノイズ対策があったわけでも無かった誕生当時には、いろいろ不遇なことも多かった。けれども、某所で実体顕微鏡の光源などで復活する仲間を見て、内心喜んだりしても、その一方自院には無い機器に嫉妬を感じ、ロッカーにすっかり放置プレイの現状に何とかしなくてはと思いつつ、すっかり忘れてしまっているううぅ〜(T T)。


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 けれどもそんな「まるビ」な私にもチャンスが、つ、ついに・・・。

 「とぐろ」のようなアダプタ(ステップアップリングという商品名Kenko)の連続。つ、ついに赤い彗星の復活か??<そんなわけねーだろ〜、大体SWしか赤くないっし〜


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このブログ記事について

このページは、kimuraが2006年7月 3日 11:15に書いたブログ記事です。

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