●「まだまだだね」
SONYのいわゆる「ハイビジョン・ムービー」の第3弾。もはや普通のハンディカムと同じと言っても過言ではないこの小ささ。すげー!欲しー!・・・ってこんなに凄いのに何故か思えない。
もうすでに私の中では、ムービーの概念が変わってしまった。今更DVカセットテープでもないでしょうに!・・・と思うんだけど。
△「なんで105mmなの?」
Nikonから、噂になっていた接写用としては世界初の手ぶれ補正機構を内蔵したレンズが登場。なんと¥124,950!
個人的に、接写用として手ぶれ補正は必要だと思う。たとえそのために画像が甘くなろうとも。手ぶれと被写体ぶれが、失敗の最大のポイントだと思うのだ。だが、一体何故105mmなのだろう?35mmライカサイズのフィルムではそれで良かっただろうが、NikonはAPS-cサイズセンサーのデジタル一眼レフを販売しているのだろうから、「換算157.5mm」って、まるっきり頭使ってないね!それで「35mm版フィルムカメラでも使えます」って、なんだよそれ?
○本当か?
いよいよ秒読み段階らしい、EOS20Dの後継のニュース。「35D」だ「APS-H」とかいろいろ噂だが、果たして一機種なのか複数なのか??同時の発表されるレンズは・・・など、まだ謎。