これは勝手な言い分なので不快に思われたらごめんなさい! 最初に謝っておきます<じゃあ、言うなよ〜、てか??
でも、しっかり言っちゃうもんね〜っ。あ、別に酔っぱらってカキコしている訳じゃあないっすよ。
で、冬季オリンピックの選考の話。例えば、フィギュアスケート・女子シングルのA選手。それに続きフリースタイル・モーグルのS選手。もう、絶対変!
もう最初から彼ら「有りき」で始まってるとしか考えられない。変過ぎるんじゃないの?? 選考委員の連中、頭おかしいよ。常識では考えられない選考基準。今、調子が上がっていて、実力を十分発揮できている選手が選ばれるべきでしょうに!
過去の実績は二の次、って高橋尚子で割り切ったはずなんじゃないの??幸いにして野口がメダル取ったので、面目が保たれて・・・って思っていたのに。あのムジ×ども、文字通り利権にしがみつく抵抗勢力。こいつらを粛正しなくては、日本の将来はない<以下削除されました(爆)。
NHK(基本的にBS)の佐渡氏が解説のPGAメルセデス・チャンピオンシップスでも視て、機嫌直そお〜っと。某民放の解説者Tの放送なんかぜってー視ないもんねーっ!<もう八つ当たりモード。
いやあ、荒れてますな。
いえ、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
ということで、私はやはり浅田真央なのですよ。誕生日が二ヶ月遅いというだけで出られない。つまりは4年に1度のオリンピックに、2ヶ月の差で10代で2度出られる選手と出られない選手が存在することになるわけで、それが実力とは違った点で判断されると言うことです。
こういうのを、人が作る不公平というのです。
健康的な配慮なら、そもそも若い選手にスケートをやらせるな、というお話でしょう。
安藤美姫はファイナルの時怪我をしていたといいます。だから実力が発揮できなかったと。いいわけもしないし、確かに素晴らしい選手ではありますが、そんな美談とオリンピックは別でしょう。要はそこまでの選手だ、と判断すべきで、彼女にだって次のオリンピックはあるんですから。