驚くことに、噂は実現に至った!
5年前よりIntel x86プロセッサーとPowerPCプロセッサーの両方で動くようにソフトウエアは開発されてきたようだ。来年初号機が登場し、約2年で移行完了予定。開発は、有りとあらゆる可能性を考えるはずなので、驚きには値しないが・・・。
やはり昨年秋にG5が3GHZを達成できなかったこと、ノートの搭載できるプロセッサーが開発できなかったことが原因と思われる。
もはやこうなったら、なんでも有りかも!AMDプロセッサー搭載も十分可能性がある・・・。アフターサービスがきちんと出来さえすれば、高性能は大歓迎さ!
Steve Jobsがデモした「Intel入ってるMac」って、どんなんだろう?PhotoshopとMS Officeを早速動かしたそうだ。
本当ですか!
これで本当の意味でOSも選ぶ時代が到来したのかもしれませんね。
自作機でMac、またPC熱を出してしまいそうです。
コメントありがとうございます。予測していたとはいえ、 結構度肝をぬかれました。昨晩というか今朝は、かなり熱く情報のアップデートを見てました。
仰るように、OSを選択できる時代になりましたね。
もちろんデュアルでもトリプルでも良いのですから。なにしろIntelが手持ちぶさたにしていたエミュレーション技術が、ここに実力を発揮できる環境になったと言うことらしいです。OSでの垣根は可能な限り低くなった。しかもLonghornもLeopardも異母兄弟みたいなOSになることは十分予測できます。まあ、同じになったら両方とも困るでしょうが・・・
デモで使用したのは、PowerMacG5の姿をしたPen4だそうですし、プレゼン等全く既存のMacと変わらなかったとのことです。